約 31,270 件
https://w.atwiki.jp/discstation/pages/471.html
発売時期:1999年9月6日/収録号数:DS24号 対応機種:Windows/メディア:CD-ROM ジャンル:アクション/シリーズ名:Wander Wonderシリーズ Wander Wonderシリーズ 冒険の序章 - 新たな決意 - 遺志を継ぐ者 - 単品版 - Wander Number 概要説明 連載RPGと銘打たれた、トップビューのアクションRPG。 全3部作の1作目。 修正パッチ 公式サイトでの不具合修正パッチ斧を選ぶとフリーズする不具合が修正されています。 フォント修正パッチパッチをあてるとXP以降のOSにて台詞等がはみ出たり狭まったりしなくなります。 操作方法 キーボード ジョイパッド 移動・選択 方向キー 方向キー ダッシュ 方向キー2回 方向キー2回 アイテム1使用・決定 Z Aボタン アイテム2使用・取消 X Bボタン 装備設定 C Cボタン メニュー ESC スタートボタン 武器を装備したボタンを押し続けると溜め攻撃。MPを消費、ボタンを離して発動する。 ダッシュからの攻撃でダッシュ攻撃。敵を吹き飛ばす。 装備設定では上下で装備する場所を、左右で装備するアイテムを選択。ここで取消を行うと装備を外す・貴重品以外のアイテムを捨てられる。 宿屋か遺跡の石像でセーブできる。 武器や防具には耐久力があり、0になると壊れてしまう。 道具屋で道具の修理が、宿屋で道具の保管ができる。 二部以降や単品版とは微妙に操作が違っている。 攻略情報 Mkjpg s Rpg Worldにも詳しく載っているのでそっちも参照のこと。 また、EP1は技王のページにも詳しく載っているので そっちのページを見るだけでも、大体は何とかなる。 アイテムデータなどはMkjpg s Rpg Worldや DiscStationの私的諸々場に載っているのでそちら参照。 以下、フローチャートで記す。 表で囲んであるのはその近辺で取れるアイテムを表す。 始める前に DS版のEP1は斧を選ぶとフリーズする不具合があるので プレイする場合は、必ず上記の不具合修正パッチをあてておく事。 オープニング -> エンシアの町 ゲームを進める前に、操作慣れも兼ねて宝箱を取っておくと少し楽になる。 宝箱を取るには、3姉妹を利用するのが良い。 3姉妹がいる場所はどこも高い所に移る足がかりになっている 贅沢な鎧 町の上の方にある建物の上。 南西にいるメグの上に乗っかってそれを足がかりに 左側から回りこんで行くのが一番楽。 中央にいるエイミの左横にある小さな木からでも行けるが こっちはやや難しい。 安産お守り マルタ亭の建物の上の宝箱 南東にいるシェーラの上に乗っかってそこから木に飛び移り 木 -> 青い屋根の建物 -> 左にある赤い屋根(マルタ亭) と移っていけば良い。 ヒッタイト修練場 冒険を進める前に、町の北側にあるここで感覚をつかんでおくと良い。 訓練用の剣は序盤の使い捨ての剣としてもそれなりに役に立つ。 訓練用の剣 ナイフが飛んでくる所にある右の宝箱 訓練用の盾 ナイフが飛んでくる所にある左の宝箱 ロウラン武具店 カルナック採石場での依頼を受ける アトレウス平原 東に行くと、カルナック採石場がある訳だが その前にへこんでいて上れる場所がある。 そこから木を乗り継いで裏側に回ると復活の指輪がある。 抗夫の鎧 採石場の手前、抗夫の小屋の中の宝箱 バックラー 採石場の手前、抗夫の小屋の中の宝箱 カルナック採石場 入って左側の通路を進み、ハンマーを手に入れる。 安物の剣 ハンマーがある部屋のすぐ左にある宝箱 作業斧 ハンマーを取って戻ってきた後、両側に2本づつ並んでいる杭を 全部押しこむと右のフロアに現れる宝箱(左側) 坑夫のお守り 作業斧が入っている宝箱が落ちてきたフロアにいる かぼちゃ2匹とコウモリ2匹を倒すと右側に落ちてくる宝箱 スイッチを押して扉が閉まるまで時間制限のある部屋で 左側の正規ルートに行かず、右側の部屋に入ると装備が入る。 ただし、タイミングが非常にシビア。技王のページを参照。 無印良品の剣 時間制限ある扉で右に行った部屋の左の宝箱 鋲打鎧 時間制限ある扉で右に行った部屋の右の宝箱 BOSS ゴーレムx2 壁にぶつかった所をハンマーで集中砲火が楽。 落ちてくるかぼちゃは無視。ハンマーなら一発で倒せる。 ボスを倒して、出現した宝箱から回復の玉を入手。 奥に行き、鉱石を入手したらエンシアの町に戻る。 エンシアの町 -> ヒッタイト修練場 特に寄る必要もないが、ハンマーを手に入れた事で 修行木刀が手に入るようになる。 修行木刀 ナイフが飛んでくる所にあるハンマーで壊す岩の宝箱 ロウラン武具店 武器屋のオヤジに鉱石を渡す。 教会に行くよう言われる。報酬で剣でも買うと良い。 教会 神父さんに話すと、タルシェン遺跡の情報が入る。 タルシェン遺跡 一通り回ると、イベントが進行して奥に入れるようになる。 最初は右にある炎の神殿に行く。(そこしか行けない) 炎の神殿 火が1つ灯ってない扉はまだ行けないので右の部屋へ。 スイッチを連打することで浮遊床がどんどん上がる。 武者が一匹いて上に宝箱がある部屋はまだ取れないので通過。 次の部屋の炎も現時点では消せないので通過。 次に、両側に上れる壁があり中央に武者がいる部屋がある。 左下から回りこんで右の部屋に行く。 すると切り替えスイッチがある部屋に着く。 黒い壁を縦から横に切り替えて、奥の部屋に進む。 炎精霊の剣 スイッチで縦横切り替える部屋を奥に進んだ先、 待ち構えている敵を倒した部屋の更に次の部屋の宝箱 炎精霊の剣を取ったら戻る。戻ってきたら、黒い壁から右上に降りて進む。 進むと、途中で切り替えスイッチで床がせり上がる個所がある。 せり上がった床を利用してさらに前進。 進んでいくうちに、炎の玉のある宝箱がある。 (先程の武者が一匹いた部屋) それを取ったら一旦降りる。 右へ行けば炎の神殿の入口だが、戻る前に一旦左に行って 先程の切り替えスイッチのあるフロアに行き 切り替えスイッチで黒い仕切を横から縦に変えておく。 (そうでないと2度手間になるため) 切り替えたら、元来た道を戻って神殿の入口へ。 尚、ここで一旦、タルシェン遺跡の入り口に戻ってセーブしても良い。 続けて炎の神殿内部に進む事になるが この時点でも氷の神殿に行けるのでそっちを先に進めても良い。 炎の魔法で炎の神殿入口のたいまつに火を灯したら中央部へ。 乗ると下降する浮遊床が沢山ある部屋の上ルートから穴に飛びこむ。 復活の指輪 乗ると下降する浮遊床が沢山ある部屋の下ルートにある宝箱 スイッチで黒い壁の縦横を切り替える部屋に着くので前進。 セーブポイントでセーブしてボス戦へ BOSS 炎のガーディアン 踏み潰そうと降りてきたら少し後ろに下がって 着地した所をジャンプ切りで何度も攻撃。これを繰り返す。 ボスを倒したらそのまま進んで床からタルシェン遺跡入口へ戻る。 炎精霊の護符 ボスを倒したその先の部屋の宝箱 氷の神殿 最初の部屋はスイッチで回る浮遊床に乗り上の扉へ。 次の部屋は行き先が3つに分かれているが正面はまだ行けない。 左右どちらから進めても良いが、便宜上取り敢えず右からの攻略を記す。 右ルート最初の部屋はハンマーで壊す床が3つ重なっている部分を1個壊す。 そして奥の方から床を乗り継いで扉へ、 尚、手前の床から1つハンマーで壊した床へ飛び移る際、 あらかじめジノの立ち位置を上に半分ずらしておけば ただ真横にジャンプするだけで、空中で方向転換することなく移れる。 次の黒い仕切で7分割されている部屋は段差がある所でレバーを切り替えて 上に飛び移り、ジグザグに移動して左上の通路から左の部屋へ進む。 氷精霊の剣 レバーで切り替わる壁で7分割された部屋の右下から右の宝箱 氷精霊の盾 レバーで切り替わる壁で7分割された部屋の右上の宝箱 次の部屋は武者がいるが、無視して良い。 次の部屋で炎の魔法を使い氷を溶かしたらスイッチを押す。 スイッチを押したら最初の所に戻る。 レバーで黒い仕切の位置を変えるのは今やっても後でやっても良い。 左ルート最初の部屋はレバーで回転する2種類の浮遊床を使い 四隅のスイッチを押す訳だが、かなり難しい。 右下 -> 右上 -> 左上 -> 左下と攻略するのが良い。 難しかったらレバー倒す前に1つ押しておくのも手。技王も参照。 次の部屋では左にあるレバーで浮遊床を移動させ それに乗って素早く下に移動し、レバーを切り替えて右に行く。 右上にある宝箱回収を忘れずに。 氷精霊の鎧 浮遊床を動かすレバーが左と下にある部屋の右上にある宝箱 次の部屋は武者がいるが無視して前進。 次の部屋で炎の魔法を使い氷を溶かしたらスイッチを押す。 スイッチを2個押したら音がするのでレバーで仕切の位置を変えて下へ。 進んだ先に、氷の玉がある。それを取ったら神殿の入口へ戻る。 吹き出ている水は氷の魔法で固める。 氷の玉を取ったら一旦タルシェン遺跡まで戻ってセーブした方が良い。 また、単品版と違い、DS版ではアイテム所持制限がかなりきついので 再度神殿に突入する前にエンシアの町に戻って道具を整理した方が良い。 炎の神殿(アイテム回収) 氷の神殿をクリアしてからでも良いのだが、便宜上ここに記す。 炎精霊の斧 普通に進んで、最初に炎の柱がある部屋の宝箱 武者が一匹いて上に宝箱がある部屋(炎の玉があった所)の次 炎精霊の鎧 レバーで縦横の柱を切り替える部屋を右上に進んで 次の次の部屋で炎の柱がある部分の上にある宝箱 氷の神殿(続き) 行き先が3つに分かれている部屋の中央の水を氷の魔法で固めて そのまま進んでいくと、いくつか部屋を越えた先にワープゾーンがあるので突入。 まず、┴の形に並んだワープゾーンがある部屋に行くので右下のワープゾーンへ。 次に△の形に並んだワープゾーンは右下のワープゾーンへ。 次の部屋では真下のワープゾーンへ。 次の▽の形に並んだワープゾーンは左上のワープゾーンへ。 浮遊床が回っている部屋に出るので、へこんだスイッチの上に乗り ハンマーで飛び出たスイッチを叩き、浮遊床に乗って右上のレバーを切り替える。 ▽の形に並んだワープゾーンの部屋に戻ったら今度は右のワープゾーンへ。 次の部屋も▽の形。今度は左へ。 ┴の形の部屋に戻るので今度は中央下のワープゾーンへ。 真上に行くと、レバーで出現させたワープゾーンがあるのでそこへ入る。 ┴の形の部屋の上に出る。宝箱から鉄球を取っておく。 そのまま進むとボス直前のセーブポイント。 ちなみに図は技王のページに載っている。 BOSS 氷のガーディアン 鉄球をスイッチに乗せてそれをハンマーで上昇させてぶつける 落ちて来た所を攻撃。攻撃力の高い斧辺りが良い。 ボスを倒したらそのまま進んで床からタルシェン遺跡入口へ戻る。 鉄球はEP3でラルゴの剣入手に必要なので忘れずに持ち返る事。 氷精霊の護符 ボスを倒したその先の部屋の宝箱 雷の神殿 氷の神殿と同じようにたいまつを炎の魔法で灯して入る。 ブロックが邪魔して入れないイベントが発生したら帰宅。 エンシアの町 ここから物々交換イベントが開始される。 後の方じゃないと取れないのもあるので後回しでも良い。 教会 -> エンシアの町マルタ亭 神父さんに報告した後、宿屋で休む。 夜のイベントになったら修練場に行って戻ってくると ティアがやって来てイベント発生。ラスコー高原に行く事に。 ラスコー高原方面への道 -> ロウラン武具店 アトレウス高原を西に進み、岩が邪魔で進めないイベント発生。 一旦、ロウラン武具店に戻る。 そこで、鍵をもらう。カルナック採石場へ。 カルナック採石場 ハンマーを取った時と同じルートを進む。 途中に扉があるので鍵を使ってその中に入る。 幸運の宝石 鍵を開けて入ったすぐ先、かぼちゃが4匹いる所の宝箱 巨大岩が横から降ってくる所はそんなに難しくない。 かぼちゃに気を取られて岩に落とされないよう注意。 結構体力も削られるので自信がなければ復活の指輪を装備するのも手。 老練の鎧 左右から巨大岩が降ってくる所、2つめの右側にある宝箱 3つ重なっているタルが逆さの台形に4つ並んでいる部屋は 左から1つ・2つ・2つ・3つになるように壊して足場にする。 次はレバーを切り替えて扉を開く部屋。ここは後で戻ってくるので忘れないように。 (アイテムがいらないなら、特に気に留めなくても良いが) 次の部屋は再び巨大岩が迫ってくる。ここはさっきより難しい。 タイミング良くジャンプ。復活の指輪装備でゴリ押ししても良い。 鋼鉄の剣 前方から次々巨大岩が降ってくる所にある宝箱 レバーの上に乗って、足場に飛び移る 乗り越えた先の部屋で、爆弾が手に入る。 その先の部屋で爆弾の操作を説明してくれる坑夫がいる。聞いておくと良い。 このオッサンに話しかけないと物々交換イベントが進まないので注意。 このまま進んでも良いが、一旦戻ってレバーを切り替えて扉を開いた部屋へ。 中央に爆弾で壊す岩がある。壊してその中へ。 重量斧 レバーで切り替えて扉を開く部屋の真ん中に爆弾で壊す岩がある。 それを壊して出てくる扉の先にある部屋の宝箱 アトレウス平原(アイテム回収) 爆弾を取れたので、アイテムが取れる個所がある。 一旦、エンシアの町に戻ってセーブした後でも良い。 採石場の所はすぐでも良いのだが、死ぬ危険性ある上に取っても嬉しくない。 呪われた刀 カルナック採石場に入る前、入口の上に爆弾で壊せる壁がある。 洞窟の中、次々降ってくる巨大岩を交わした先にある宝箱 お金(3000G) アトレウス平原中央、右上に爆弾で壊せる壁がある。 中にいるゴーレム3匹を倒した後で降ってくる宝箱 鏡面鎧 タルシェン遺跡に向かう道で、森の中に左から入れる部分がある。 その先の壁を爆弾で壊し、中にいる武者4匹を倒した後で降ってくる宝箱 鋼鉄の盾 ラスコー高原に行く途中、爆弾で岩を壊した先のフロア。 左から回りこんで上に登り、右側にある宝箱を取る ラスコー高原 ラスコー高原ではアイテムが沢山取れる。 DS版だとアイテム欄圧迫するのである程度しぼっていくと良い。 盾や氷の玉は預けても問題ない。(しかもそれでも圧迫される) ラスコー高原洞窟西部 3つ目の部屋に爆弾を使うスイッチがある。 片方に爆弾をセットしてもう片方にスタンバイし、爆発した瞬間にスイッチを押す。 洞窟を抜けて外に出た後の次の洞窟、1つ目の部屋では 爆弾のスイッチが上の方にあるので、爆弾を投げてスイッチを入れる。 さらに進むと6つ並んだスイッチを切り替えて扉を開く部屋がある。 ◎ ◎ 右真ん中を押してから、左下を押せばOK。 次の部屋ではゴーレムが3匹いるがアイテムに興味なければ無視しても良い。 アサシンナイフ ゴーレムが3匹いる部屋でゴーレムを全部倒すと出現する宝箱 次の部屋では上と下に分かれているが、上の部屋の宝箱は現時点では取れない。 下の出口から高原入口に出たら、左と右にあるスイッチを押して足場を出す。 これで次回以降はショートカットできるようになる。 ラスコー高原洞窟東部 右・中央・左に分かれているがアイテムに拘りなければ左へ。 回収するなら右へ。中央は行き止まりで何もない。ただし、 龍鱗の盾の宝箱がある所から落ちてきた場合、ゴーレム3匹倒さないと出られない 龍鱗の盾 入口右を進んだ所の行き止まりに宝箱がある。 左を進むと、△に爆弾スイッチが並んでいる部屋がある。 下の2つの間に爆弾を置き、爆発した瞬間に一番上のスイッチを入れる。 上手い事中央に置けば一発で3つ押す事も可能。 洞窟を抜けると、鳥人間が沢山いる所に出る。普通に進んで次の洞窟へ。 マジカルソード 鳥人間が沢山いる所。橋の上から宝箱の所に飛び移る。 洞窟入って2つ目の部屋にある2つの爆弾スイッチは、例によって 片方に爆弾置いたら、素早く隣に移動して爆発した瞬間にスイッチを攻撃。 次のコウモリが2匹対岸にいる部屋は、炎の魔法を使って倒す。 これ以降は炎の玉はいらないので預けて良い。 紅珠の指輪 対岸にいる2匹のコウモリを炎の魔法で倒すと落ちてくる宝箱 そのまま道なりに進み、右からぐるっと回って下のほうへ。 先程のコウモリの部屋を通過したら、行き止まりの部屋に爆弾スイッチがある。 例によって片方を爆弾で、爆発した瞬間にもう片方を押す。 対岸に橋が出来るので戻る。 足場がいくつかある部屋まで戻り、それらを飛び移り 上の壁に乗ったら右 -> 次の部屋 -> 下へと移動。 さっき橋が出来た部屋に行くのでそのまま外へ。 外へ出たら洞窟中央部へ入る前に、忘れずにスイッチを押す。 ショートカットが出来る。 DS版はここで一旦エンシアの町へ戻ってアイテムを整理した方がよい。 ラスコー高原洞窟中央部 左右に宝箱のある部屋は現時点ではまだ取れないので通過。 右に橋がかかっている部屋を進み、次の部屋でゴーレム2匹を倒す。 上の階に上がると、左と下に分かれているが左へ。下は行き止まり。 次の部屋でレバーで下にあった橋が上に上がってくる 右・上・左とレバーがあるが、まずはレバーを無視して上へ。宝箱回収に行く。 下に下りると、行き止まりに宝箱がある。 パワフルアーマー 3方向に分かれている個所の一番上にある宝箱。 2階から降りてくるか、2階にあるレバーで橋を下まで下ろす。 3方向にレバーのある部屋に戻ったら、今度は左へ。 次の部屋で閉じ込められるのでゴーレム3匹を倒す。 次の部屋の敵を殲滅すると宝箱が降ってくる。 ゴールデンアクス ゴーレム3匹がいる部屋の次の部屋で、 緑コウモリと緑かぼちゃ2匹を倒すと降ってくる宝箱 進むと、またスイッチがある部屋へ。今度は8つある。 → → → → ◎ ◎ ◎ ◎ 右下 -> 左の下から2番目 -> 左下 -> 右上2番目と押す。 要は四隅のどれか1つだけが押されている状態にしてしまえば良い。 そのまま進んで下に降りると、右と下に出口がある部屋に出る。 右は洞窟入口。先程レバーで左の橋を降ろしていれば通行出来るようになる。 下が目的地なので進む。次の部屋の右にあるブロックはまだ動かせないので無視。 上に上がると次の部屋は毎度おなじみ爆弾スイッチ。 一旦スイッチを押して足場を上昇させた後、爆弾をセット。 素早く上に上って足場に乗り、爆発と同じに足場が下がって進めるようになる。 上と右に分かれているが、上は戻ってしまうので右へ。 スイッチが2つあるので押す。扉が開くので上の階層へ。 ゴーレム2匹の横にあるブロックはまだ動かせないので無視。 ようやくセーブポイントに着く。忘れずにセーブ BOSS 鳥人間 爆弾を投げまくると良い。 爆弾が切れたらマジカルソード辺りで溜め打ちしてもOK。 倒すとパンチグローブが手に入る。 パンチグローブを手に入れたら、戻る途中で宝箱を忘れずに回収。 金運のお守り 宝箱が2つある部屋の右側。 セーブポイントがある所の手前の部屋からブロックをパンチして取る。 金運のお守りを取ったらそのまま降りて上へ。 3つあるレバーの左を押して左側の橋を降ろしていたなら左側に渡れるはず。 そのまま左へ行き、次のフロアを下へ。ブロックをパンチして宝箱のある部屋へ。 熟練のお守り 宝箱が2つある部屋の左側。 3方向に分かれている通路の左側に進んだ先の部屋。 下の階層から行けないなら、上に行ってレバーで橋を下に降ろす必要がある。 中央部から出たら、すぐ左下にある洞窟西部の出口に入る。 そのまま上に直進し、行き止まりの部屋で最初は取れなかった宝箱を回収 ワンダーリング 洞窟西部でブロックと2段重ねのブロックがある部屋の宝箱 全て回収したら、エンシアの町へ戻る。 タルシェン遺跡 -> 雷の神殿 技王のページにも載ってないので簡易フロアマップを記す F Lu B2 B1 Ru Tl Tr Ld B3 B4 Rd s3 s2 s1 B1、B2、B3、B4のフロアにあるブロックを下に落とす事で中央に進めるので 順番に回る事になる。 F Lu B2 B1 Ru Tl Tr Ld B3 B4 Rd s3 まず以前は進めなかったS3の部屋のブロックをパワーグローブで押して右へ。 B4の部屋のブロックはまだ落とせないので通過。 Trの部屋からRuの部屋へ。Ruの部屋でかぼちゃを倒してB1の部屋へ進む。 B1の部屋の下の方にブロックがあるのでそれを落としたら上へ行きFの部屋へ。 F Lu B2 B1 Ru Tl Tr Ld B3 B4 Rd Fの部屋の上半分はまだ行けないので、下に回りこんでB2の部屋へ進む。 B2の部屋のブロックはまだ落とせない。左へ進む。 Luの部屋のかぼちゃとゴーストを倒したらTlに進む。Tlの部屋は右下へ。 B3の部屋は右上のブロックの前後にある黒ブロックを爆弾で壊す。 そうしたらそのブロックを下に押し出し、それをくぼみの橋がわりにして 下にあるもう一つのブロックを上に運んで穴に落とす。落としたら左へ進む。 F Lu B2 B1 Ru Tl Tr Ld B3 B4 Rd Ldの部屋の武者3匹を倒し、左下からTlの部屋に出たら ブロックをフロア左上の段差まで運び、それを足場にして右上の扉へ。 左下からB2の部屋に出たら、上下に動く浮遊床に乗って左上に移動し 左上のブロックを浮遊床にのせる。半分だけのせる事。 浮遊床によってブロックを下まで運んだらそれを押し出して足場にする。 その足場に乗って上にあるもう1つのブロックを押し出して穴に落とす。 完了したら、浮遊床に乗って左上に進みFの部屋へ。 F Lu B2 B1 Ru Tl Tr Ld B3 B4 Rd Fの部屋のブロックは1度落とすとそのままになる。 他の部屋でしくじったらここに戻ってくればショートカットになるのでやっておく事。 左のブロックを落としたらトゲ床を飛び移り右の段差へ。少し早めのジャンプで良い。 右のブロックも落としたら、右下の出口からB1の部屋へ。 B1の部屋では片方のブロックを押し出してそれを落としたら、それを移動させ もう片方のブロックはその上に乗るように押し出す。それを足場に右下へ飛び移る。 左上からTrの部屋に出たら右へ飛び移り、ブロックを落として左下のトゲに乗せる。 それを足場に右下へ。Rdの部屋の武者3匹を倒して左へ進む。 B4の部屋に出たら浮遊床に乗って左 -> 上と飛び移って 3つ並んだブロックのうち右のブロックを下に落とす。 落としたブロックを運び、下半分だけトゲに乗せたらそれを足場に再度上に登り 今度は真ん中のブロックをトゲの上に運んだブロックの上に載せる。 そうしたら最後に左のブロックを真ん中に寄せて トゲの上で2段重ねになったブロックからグローブで押して上の穴に落とす。 4つ全部のブロックを押したらジノもその穴の中に落ちる。 まず、右下のブロックを上の段差左下角に隣接するように移動。 右上のブロックはそこを通るようにして左に落とす。2つ並んだ右側を上か下に移動。 そうするともう1つのブロックが左に移動出来るようになるので運ぶ。 壁にくっつく一歩手前でストップ。隣接すると右に動かせなくなるので注意。 次に左上か左下の一方を溝に落とす。もう片方はその上に載せる。 溝の左側から押す事でブロックを中央に移動できるので そうしたら上に乗っているブロックを下方に押し出し、右に運んで 先程の右から運んできたブロックの上に乗せる。 後はそれを足場に飛び移って中央のワープゾーンがある所へ。 ワープゾーンに入る前に、その上の扉の奥に宝箱あるから忘れずに回収。 雷精霊の剣 ワープゾーンの上の部屋にあるたいまつを4つ点灯させると 空の宝箱のすぐ上に新たな宝箱が降って来る。 BOSS 雷のガーディアン 盾があると大分楽。盾で連続弾を防いで弱点が出たら攻撃。 また、弱点の部分からは雷攻撃をしてくるので、鏡面鎧を装備しておくと この際にゴリ押し出来るので多少楽。 雷精霊の護符 ボスを倒した後の部屋にある宝箱 遺跡中心部 ここの遺跡は敵が出てこない上に、クリアしたらもう2度と入れないので DS版はアイテムが嵩張っているなら一旦エンシアの町に戻った方が良い。 炎の玉・氷の玉・爆弾なんかはここでは必要ないので預けても問題ない。 最初の部屋は移動する浮遊床を乗り継いで上へ。 宝箱2つは忘れずに回収。 古代の剣 最初の部屋、斜めに動く浮遊床から左に飛び移った先の宝箱 紋章の盾 同じく、斜めに動く浮遊床から右に飛び移った先の宝箱 次の部屋でティアとのイベント発生。進行方向は上だが 右と左に宝箱がある部屋がある。順に説明。 まず、左の部屋の宝箱の取り方だが、3つあるブロックを右から仮にA・B・Cと記す。 床にあるブロック(B)を上方向に3回押して、右上にあるブロック(A)をそれに乗せる。 そしたらそれ(AB)を一番下の1つ前まで運び、上のブロック(B)を左にずらす。 ずらしたブロック(B)を左のブロック(C)と同じ横軸に持ってきたら 左のブロック(C)を右のブロック(B)のそばまで寄せる。 ※壁に隣接させない事 右のブロック(B)を左のブロック(C)に半分だけ乗せたら 後は下からそのブロック(BC)を横に押していくだけ。 古代の鎧 ティアがいた所を左に行った部屋の宝箱 今度は右の部屋だが3つあるブロックを上から仮に上・中・下と記す。 まず中段(緑床)に登り上/中のブロックを半分左にずらす。 ついで、下ブロックを押して上中下のブロックを緑床の右下角1つ上に持ってくる。 その状態で上中のブロックを左にずらし、上段(紫床)に乗る そこから上ブロックを半分右にずらしたら、上中ブロックを右に移動。 下ブロックに半分ずらして乗せると、3段階段状になるので後は一番右まで運ぶ 復活の指輪 ティアがいた所を右に行った部屋の宝箱 宝箱を取ったら上へ進む。 次の部屋では右上のブロックを左右に動く浮遊床の上に乗せて扉へ。 その次は左にはいけないので右上へ。 ハンマーでブロックを「1つだけ」壊して足場にする。 次の部屋は色々浮遊床が動いているが、使うのは2つだけ。 右下の浮遊床から右上の浮遊床に移り、ブロックの置いてある床へ移動。 ブロックをグローブで半分下に動かしたら、下に降りて茶色ブロックをハンマーで壊す。 後はブロックを左に動かして足場にすれば隣の部屋に行ける。 次の部屋ではブロックを浮遊床に乗せて左のフロアまで運んで落とす訳だが 乗せる際、左半分ずらすようにする。ぴったりだと落とせない。 次の部屋ではグローブで押すブロックがハンマーで壊す茶色ブロックに挟まれている。 真ん中下1個だけ、ハンマーで壊したら、グローブで中央に移動。 緑床 -> 運んできたブロック -> 浮遊床と飛び移って中央の扉へ。 セーブポイントがあるのでセーブ。 BOSS オリハルコン 緑の状態の時に出してくる風を跳ね返す。そうしたら落下してくるので攻撃。 古代の鎧や鏡面鎧、護符などで属性防御しておくと良い。 エンディング -> エピソード2に引き継ぐ前に とりあえず、わらしべ長者はやっておいた方が良い。 また、金は没収されるのでアイテムに変えておく。 また、鉄球を預けておくとEP3でラルゴの剣がもらえてお得。 キュートな人形 エンシアの町の南東の宝箱。南東にいるシェーラを足場に木に飛び移れば良い。 ステキなパイプ シェーラにキュートな人形を渡す 謎の化石 カルナック採石場の隣の小屋にいる坑夫にパイプを渡す。 採石場で爆弾の使い方を聞いてないと現れないので注意。 怪しい薬 エンシアの町の北東のかぼちゃハウスにいるかぼちゃじじいに化石を渡す。 3姉妹のどれかを足場にして木々に飛び移って移動すれば良い。 Wander Wonderシリーズ 冒険の序章 - 新たな決意 - 遺志を継ぐ者 - 単品版 - Wander Number
https://w.atwiki.jp/keikenchi2/pages/95.html
タブンネ保育園(前) タブンネ保育園(後) タブンネ保育園(後日談)
https://w.atwiki.jp/nanakazari/pages/460.html
部品構造 大部品 保育園(汎用系) RD 51 評価値 9大部品 概要 RD 3 評価値 2部品 収容人数 部品 職員配置 部品 職員 大部品 保育施設 RD 11 評価値 5大部品 保育棟 RD 9 評価値 5部品 保育室 部品 トイレ 部品 簡易風呂 部品 職員室 部品 給湯室 部品 調理室 部品 水場 部品 洗濯室 部品 体育部屋 大部品 運動場 RD 2 評価値 1部品 乳児園庭 部品 園庭 大部品 保育園の一日 RD 8 評価値 5部品 おやつ 部品 おむかえ 部品 朝の会、体操 部品 自由遊び 部品 お昼ごはん 部品 おひるね 部品 午後の遊び 部品 片づけ・お出迎え 大部品 保育園の行事 RD 16 評価値 6部品 入園式 部品 進級式 部品 検診 部品 七五三 部品 ひなまつり 部品 交通安全教室 部品 運動会 部品 ピクニック 部品 お花見 部品 紙芝居鑑賞会 部品 お泊まり会 部品 お遊戯会 部品 クリスマス会・正月会 部品 節分 部品 こどもの日 部品 誕生日会 大部品 保育園の備品 RD 8 評価値 5部品 折り紙の本 部品 ぬいぐるみ 大部品 木のおもちゃ RD 6 評価値 4部品 木製の小さな台車 部品 低年齢向けつみき 部品 楽しいつみき 部品 本格的なつみき 部品 木琴 部品 いきものしょうぎ 大部品 緊急時の避難について RD 5 評価値 3部品 備蓄所 部品 倉庫点検 部品 備蓄食 部品 災害時の手引書 部品 避難訓練 部品定義 部品 収容人数 全学年全クラスを含め、保育園は中規模のもので120を最大の収容人数とする。規模が大きくなり過ぎれば地域に保育園を設置しづらくなり、また児童の把握が困難になるため、この規模が推奨されている。 部品 職員配置 0歳児は児童2人につき1人、1、2歳児は児童5人につき1人、3歳児は児童10人につき1人、4、5歳児は児童20人につき1人の職員が必ず当たらなくてはならない 部品 職員 園長、主任、3~5歳児の担任をまとめる幼児リーダー、0~2歳児の担任をまとめる乳児リーダー、クラス担任、フリー保育士(担任を持たず必要に応じてクラスに入り保育する)、栄養士、調理師、漢方医、事務員、清掃員がいる。清掃員はゴミや床掃除などを行う。清潔であることが重要な保育の要。用務員も兼ねており、庭の管理なども行う。 部品 保育室 年齢ごとに保育室がある。広めの部屋だが、0歳児クラスの部屋ははいはいがしやすいようにとくに広め作られている。角を丸くした家具や角を布で覆ったりして、子どもたちの安全に気をつけている。 部品 トイレ 汲み取り式トイレ。子供が落ちたりしないよう特殊な便座が配置してある。また幼児がトイレに行く場合、必ず大人がついていき、安全や手洗いの確認を行う。 部品 簡易風呂 普段は施錠されている小さな風呂場。子供が汚れてしまった場合や怪我をした場合、お泊まりなどで使用される。火はかまどから拝借し、湯を作る。 部品 職員室 各職員が仕事をする部屋。机や紙束、予定表や黒板、おもちゃに折り紙と様々な物がおいてある。各職員は出勤時はここに入り、その日1日の準備を行う。 部品 給湯室 乳児室に隣接した、ミルクを温める、お湯を作るなどするための給湯室。専用のかまどがあり、子供は入ることができないよう施錠される。体を拭くための暖かい手ぬぐいなどもここで用意される。 部品 調理室 主として幼児や職員に振舞われる食事を用意する部屋。食事は栄養士によりメニューが相談され、子供が食べれ、バランスの良い食事を考案するため日夜調理と研究の日々をおくっている。普段は施錠し、衛生面やセキュリティを保っている。 部品 水場 幼児がつかうことのできる水場。ここで手洗いなども行える。小さな体でたくさん動くため子供は脱水しやすく、定期的に水分補給するよう保育士が促している。子供が直接飲もうとするには背が高く作ってあり、職員が必ずついて湯飲みに水を入れて飲ませる形にしている 部品 洗濯室 子供達の衣服や布団、布製品を洗う洗濯室。水は併設された井戸からポンプ式の井戸を使って手洗いする。汚れ物が多いため、大変な作業となる。 部品 体育部屋 子供達が運動をするための部屋。雨の日はここで運動を行う。小さな跳び箱や平均台、運動会で使う道具などが置いてある。内部の用具室は厳重に管理され、部屋を出る際には子供が入り込んでいないかの2重チェック、声かけが行われる。 部品 乳児園庭 乳児が安全に遊べるようになっている。低めの滑り台、砂場などが設置されている。幼児の遊ぶ園庭とは区分けされており、事故が起こらないよう配慮される。 部品 園庭 おもに幼児用の遊具が置いてある。上り下りするおやま、砂場、滑り台、ぶらんこ、鉄棒などの遊具が設置されている。遊具のない広い場所はおにごっこやボール遊びなどをするのに適している。 部品 おやつ 朝、昼の二回あるおやつの時間。おやつを食べる子供の年齢や障害、アレルギーに配慮したおやつが出される。おやつは調理室で作られており、クッキーやジュースが人気。誤飲を避けるため、砕けやすいもの、溶けやすいものを主として食べてもらうなどの工夫がある。 部品 おむかえ 登園。お出迎え馬車、保護者の同伴などで園にやってくる園児たちを迎え、靴の履き替えなどの登園を支援する。遅刻する子、保護者と離れたくなくて泣き出す子、靴の履き替えが苦手な子、様々なこどもがおり、場の切り替えの手伝いを行う。 部品 朝の会、体操 園児がそろったところで朝の挨拶、体操を行う。保育士は歌を歌うことで、簡単な体操を園児に促す。挨拶習慣、集団行動の習慣を付けることを目的としている。また、登園状況の確認などもここで行う。 部品 自由遊び 年齢にもよるが、児童たちに様々な遊びを提供する。おもちゃなどの室内で児童が遊ぶものもあるが、全員で絵を描くことや、講師を招いてのワークショップ、庭に出て木や葉、自然のもので遊ぶこともある。 部品 お昼ごはん 昼食の準備を行い、子供たちに手洗い・うがいを促す。食事はアレルギーや障害に配慮したものを提供し、食事中は会話や食育を交えつつ行う。昼食の作成は調理室で漢方医、栄養士が行っており、子供たちの知識や経験を広めるため、様々なメニューを出そうと努力している。食後の歯磨きなど、衛生習慣の教育も兼ねている。乳児は適切な時間にミルクなどを与えられる。 部品 おひるね 昼寝時間。パジャマに着替えてもらい、子供たちが寝付くまで読み聞かせ等を行う。子供たちが寝付いてからは室内の職員が何人か事務室に戻り、イベントの準備などの事務作業を行う。職員の休憩などもこの時間帯に取られる。乳児は乳幼児突然死症候群など、うつ伏せ寝による突然死や事故を防ぐため、10分毎に保育士が午睡チェックという安全に眠れているかのチェックを行う。また、乳幼児は仰向けに寝かせ、保護者に対してもうつ伏せ寝の危険性に対して指導を行っている。小さなうちは午前中や夕刻に眠るなど、児童の発育に睡眠時間を合わせる。 部品 午後の遊び 午前と同じく、遊びの時間。午前が職員指導の物が多いのに対し、午後は子どもたちが自由に遊び場所を選んで行く。一番注意が必要な時間帯であるため、職員はこの時間はほとんど児童の把握に出る。 部品 片づけ・お出迎え 遊んだもののお片づけを支援しながら、お迎えを待つ。保護者が迎えにきた順番に子どもたちは降園していく。迎えの者は保護者からの事前の連絡がない限り、保護者以外の者には児童を引き渡さないよう注意されている。 部品 入園式 新しく入ってきた乳児や幼児の入園式。お出迎えのために楽しいおもちゃや綺麗なイラストが用意されるが、親と離れる不安のため泣き出す子が多く、時折もらい泣きの連鎖により園内が阿鼻叫喚となることもある。 部品 進級式 一つ年上になり、年齢が上がることで遊びの幅も増えるため、みんな目を輝かせて参加する。集中が続きにくいため、手早く式は進行する。担任発表もここでされる。 部品 検診 医師・医療職による一斉検診。普段から子供達の体調は確認されているが、ここでは複数人の医療従事者が一人一人を詳しく診察する。児童がこわがったりしないよう、配慮されている。 部品 七五三 児童の3歳、5歳を祝って行われる行事。それぞれかわいらしい縦長の袋が配られ、中にはおやつが入っている。5歳児には本物の千歳飴が配られるが、持って帰って大人のいるところで食べるよう決まっている。 部品 ひなまつり ちらし寿司や、ひなあられなどが配られる行事。折り紙で簡単な女雛、男雛という人形をつくり、家に持って帰ることができる。園内もおひなさま(女雛男雛)の絵を飾り付け、おめでたいムードを作っている。 部品 交通安全教室 車両や馬などを避けるための交通安全教室。また、国外に出た際に信号などで困らないよう、他国の交通事情について実践しながら幼児に教えるイベント。車のハリボテなどを用意するため、喜ぶ児童も多い。 部品 運動会 幼児を主役とした運動会。徒競走や網くぐり、ボール投げなどの簡単ながら白熱する競技を行う。なお最たる見所は本気でリレーする父兄である。速い。 部品 ピクニック 年に数回行う外出行事。外で行動することで、集団行動のやりかたを教える。基本的に二人一組の二列に並び、手をつないではぐれないようにしている。列の途中に保育士が入り、注意を払うことで離脱や迷子を予防する。ピクニック前は情勢に注意を払い、危険な場合は園内ピクニックに切り替える。 部品 お花見 園内に咲く桜や、近隣の桜を見に出かける春の行事。ピクニックとほぼ同じだが、春の行事ということで特別なおやつが振る舞われる。また園内では桜の形の折り紙や、お花見にちなんだお絵描きを行う。 部品 紙芝居鑑賞会 紙芝居やエプロンシアター、絵本の読み聞かせ等を行う。園児は集中力が切れやすいため、参加型にする、身振り手振りを織り交ぜる、紙芝居の専門家を呼ぶ、時間そのものを短くする等の配慮がなされている。みんなで座り、静かに鑑賞するという習慣を養い、学校教育で困らないようにするという配慮。 部品 お泊まり会 毛布、パジャマ等を持ってきてのお泊り会。可能であれば保護者にも泊まってもらい、保育室や体育室を開放してのお泊り会を行う。保護者のスケジュールを調整する必要があるため、年に一回のみ行われる。 部品 お遊戯会 子どもたちに簡単な歌や踊り、演劇などを披露してもらうお遊戯会。毎日園で歌っている歌を歌う、朝の体操に近い踊りを行う等、子供たちにイベント活動と、その成功体験をしてもらうための行事。 部品 クリスマス会・正月会 正月は園が休みとなるため、年末を祝う会。園からそれぞれの子供たちに一冊の絵本と、少量のお菓子が入ったプレゼントが行われ、その国の特別なお菓子を食べる。この会に向けて園内の装飾などを行い、季節感を覚えてもらうことを目的としている。 部品 節分 一年に一回行われる厄払いの儀式。炒った豆を室内、園外に投げ、園内にたまった邪気を払う。行事の際は「鬼は外、福は内」と声かけをしながら行う。ここでいう鬼とは妖怪の鬼名指しというよりは日常生活で沈殿した穢れや邪気をさす。実際に払えているかは謎。また年の数だけ豆を食べ、子どもたちの成長を祝う日でもある。 部品 こどもの日 こどもの成長を祝い、「こいのぼり」という魚型の旗をつるす行事。別名端午の節句。女の子の成長を祝うひな祭りと対になっており、おとこのこの成長を祝う日でもある。兜の折り紙をおり、頭に被って遊んだりもする。 部品 誕生日会 月初め、その月に誕生日の児童を祝い、特別なおかしを食べる。お菓子には誕生祝の言葉が描かれたものを用い、その子の誕生を祝う。季節によって誕生日会の飾り付けが若干変化し、飽きがこないよう、工夫がされている。 部品 折り紙の本 折り紙の折り方について書かれた本。大抵は保育士の手作りだが、折り紙が流行っている国、出版社などがある国では書籍が出版されている場合もある。折り紙の手順についてイラストで書かれており、文字が読めずとも本の通りに折り紙を折っていくことができる。折り紙は専用の紙以外に、布などでの代用できる。 部品 ぬいぐるみ 布やはぎれを使い、作られたぬいぐるみ。保育士の手作りである場合が多い。子供が遊んでもいいよう丈夫に作られているが、子供が扱うため消耗が激しい。破損した場合は保育士の手により修理され、子供たちに遊び相手も、おもちゃも乱暴に扱ってはいけない、ということを教える。 部品 木製の小さな台車 木で作られた小さな台車。こどもが引っ張って遊ぶ用に作られており、乗ったりすると動かなくなり、引っ張ってもスピードが出過ぎないよう、工夫して作られている。おもちゃばこにもなり、引っ張っておもちゃを入れるのがたのしいので、片付けを好きになれると評判。 部品 低年齢向けつみき 小さな子向けのかんたんな積み木。食べてしまわないよう一つ一つが大きなかけらになっており、軽い木材なので間違って投げたり落としたりしても痛くない。なお説明書には大きく投げないでくださいと書いてある。色とりどりで目で見ても楽しめる。 部品 楽しいつみき ややパーツが増えた子供用の積み木。木の形が三角や丸、四角など、つみあげて建物のようにすることができる。軽くてカラフルなパーツが揃っており、専用の木組みにいれておくと絵柄になる。 部品 本格的なつみき 木槌、つなぎ棒、穴あき積み木まである大人も楽しめる本格的な積み木。低年齢の子には推奨されないが、5歳からは保護者や保育士の監督のもと、遊ぶこともできる。木槌でつなぎ棒を積み木に通し、本格的な建築の練習にもなる。 部品 木琴 木と縄で作られた軽やかな音の出る楽器。手持ちの棒は軽く、角を丸めてつくってあり、事故などを防止する配慮がされているが必ず大人がつきそうことが推奨されている。低年齢の子が扱うことは推奨されない。 部品 いきものしょうぎ ぞう、らいおん、ひよこ、きりんで構成された8つの駒を使って遊ぶ将棋の簡略版。それぞれの駒が将棋に近い特定の動きをし、子供も遊べるよう簡単なルールになっている。 部品 備蓄所 施設に一つ設置された避難食備蓄場。災害時に必要な生活必需品、工具なども用意されている。大きめの倉庫であり、どんな食品が入っているかリストに管理されている。 部品 倉庫点検 災害などの緊急時、拠点とするために作られた備蓄倉庫を維持するため、一年に2回ほど行われる点検。回数は多少変動してもよい。保存の切れそうなものは持ち出され、施設前にて備蓄食事会として盛大に振舞われる。 部品 備蓄食 災害などの緊急時に振舞われる食料。乾物が主たる食料。保存期間が限界に達する前に交換される。災害時は子供や病人を優先するよう手引きに書いてある。 部品 災害時の手引書 災害が起こった場合、震災、火災、水害、戦闘行為に対応した避難経路と職員対応が書かれた手引書。各事態、発生箇所に対応し、避難すべき場所が変わる。例えば震災時は中庭、火災時は火元から遠い場所、水害、戦闘時は屋内に退避とある。他、対応した箇所へのこまかな指示があり、二ヶ月に一回の避難訓練を行うよう義務付けられている。 部品 避難訓練 二ヶ月に一回の避難訓練。主として職員間で行われる。施設内に児童がいる場合は、災害学習のために参加型の避難訓練を行なっている。 提出書式 大部品 保育園(汎用系) RD 51 評価値 9 -大部品 概要 RD 3 評価値 2 --部品 収容人数 --部品 職員配置 --部品 職員 -大部品 保育施設 RD 11 評価値 5 --大部品 保育棟 RD 9 評価値 5 ---部品 保育室 ---部品 トイレ ---部品 簡易風呂 ---部品 職員室 ---部品 給湯室 ---部品 調理室 ---部品 水場 ---部品 洗濯室 ---部品 体育部屋 --大部品 運動場 RD 2 評価値 1 ---部品 乳児園庭 ---部品 園庭 -大部品 保育園の一日 RD 8 評価値 5 --部品 おやつ --部品 おむかえ --部品 朝の会、体操 --部品 自由遊び --部品 お昼ごはん --部品 おひるね --部品 午後の遊び --部品 片づけ・お出迎え -大部品 保育園の行事 RD 16 評価値 6 --部品 入園式 --部品 進級式 --部品 検診 --部品 七五三 --部品 ひなまつり --部品 交通安全教室 --部品 運動会 --部品 ピクニック --部品 お花見 --部品 紙芝居鑑賞会 --部品 お泊まり会 --部品 お遊戯会 --部品 クリスマス会・正月会 --部品 節分 --部品 こどもの日 --部品 誕生日会 -大部品 保育園の備品 RD 8 評価値 5 --部品 折り紙の本 --部品 ぬいぐるみ --大部品 木のおもちゃ RD 6 評価値 4 ---部品 木製の小さな台車 ---部品 低年齢向けつみき ---部品 楽しいつみき ---部品 本格的なつみき ---部品 木琴 ---部品 いきものしょうぎ -大部品 緊急時の避難について RD 5 評価値 3 --部品 備蓄所 --部品 倉庫点検 --部品 備蓄食 --部品 災害時の手引書 --部品 避難訓練 部品 収容人数 全学年全クラスを含め、保育園は中規模のもので120を最大の収容人数とする。規模が大きくなり過ぎれば地域に保育園を設置しづらくなり、また児童の把握が困難になるため、この規模が推奨されている。 部品 職員配置 0歳児は児童2人につき1人、1、2歳児は児童5人につき1人、3歳児は児童10人につき1人、4、5歳児は児童20人につき1人の職員が必ず当たらなくてはならない 部品 職員 園長、主任、3~5歳児の担任をまとめる幼児リーダー、0~2歳児の担任をまとめる乳児リーダー、クラス担任、フリー保育士(担任を持たず必要に応じてクラスに入り保育する)、栄養士、調理師、漢方医、事務員、清掃員がいる。清掃員はゴミや床掃除などを行う。清潔であることが重要な保育の要。用務員も兼ねており、庭の管理なども行う。 部品 保育室 年齢ごとに保育室がある。広めの部屋だが、0歳児クラスの部屋ははいはいがしやすいようにとくに広め作られている。角を丸くした家具や角を布で覆ったりして、子どもたちの安全に気をつけている。 部品 トイレ 汲み取り式トイレ。子供が落ちたりしないよう特殊な便座が配置してある。また幼児がトイレに行く場合、必ず大人がついていき、安全や手洗いの確認を行う。 部品 簡易風呂 普段は施錠されている小さな風呂場。子供が汚れてしまった場合や怪我をした場合、お泊まりなどで使用される。火はかまどから拝借し、湯を作る。 部品 職員室 各職員が仕事をする部屋。机や紙束、予定表や黒板、おもちゃに折り紙と様々な物がおいてある。各職員は出勤時はここに入り、その日1日の準備を行う。 部品 給湯室 乳児室に隣接した、ミルクを温める、お湯を作るなどするための給湯室。専用のかまどがあり、子供は入ることができないよう施錠される。体を拭くための暖かい手ぬぐいなどもここで用意される。 部品 調理室 主として幼児や職員に振舞われる食事を用意する部屋。食事は栄養士によりメニューが相談され、子供が食べれ、バランスの良い食事を考案するため日夜調理と研究の日々をおくっている。普段は施錠し、衛生面やセキュリティを保っている。 部品 水場 幼児がつかうことのできる水場。ここで手洗いなども行える。小さな体でたくさん動くため子供は脱水しやすく、定期的に水分補給するよう保育士が促している。子供が直接飲もうとするには背が高く作ってあり、職員が必ずついて湯飲みに水を入れて飲ませる形にしている 部品 洗濯室 子供達の衣服や布団、布製品を洗う洗濯室。水は併設された井戸からポンプ式の井戸を使って手洗いする。汚れ物が多いため、大変な作業となる。 部品 体育部屋 子供達が運動をするための部屋。雨の日はここで運動を行う。小さな跳び箱や平均台、運動会で使う道具などが置いてある。内部の用具室は厳重に管理され、部屋を出る際には子供が入り込んでいないかの2重チェック、声かけが行われる。 部品 乳児園庭 乳児が安全に遊べるようになっている。低めの滑り台、砂場などが設置されている。幼児の遊ぶ園庭とは区分けされており、事故が起こらないよう配慮される。 部品 園庭 おもに幼児用の遊具が置いてある。上り下りするおやま、砂場、滑り台、ぶらんこ、鉄棒などの遊具が設置されている。遊具のない広い場所はおにごっこやボール遊びなどをするのに適している。 部品 おやつ 朝、昼の二回あるおやつの時間。おやつを食べる子供の年齢や障害、アレルギーに配慮したおやつが出される。おやつは調理室で作られており、クッキーやジュースが人気。誤飲を避けるため、砕けやすいもの、溶けやすいものを主として食べてもらうなどの工夫がある。 部品 おむかえ 登園。お出迎え馬車、保護者の同伴などで園にやってくる園児たちを迎え、靴の履き替えなどの登園を支援する。遅刻する子、保護者と離れたくなくて泣き出す子、靴の履き替えが苦手な子、様々なこどもがおり、場の切り替えの手伝いを行う。 部品 朝の会、体操 園児がそろったところで朝の挨拶、体操を行う。保育士は歌を歌うことで、簡単な体操を園児に促す。挨拶習慣、集団行動の習慣を付けることを目的としている。また、登園状況の確認などもここで行う。 部品 自由遊び 年齢にもよるが、児童たちに様々な遊びを提供する。おもちゃなどの室内で児童が遊ぶものもあるが、全員で絵を描くことや、講師を招いてのワークショップ、庭に出て木や葉、自然のもので遊ぶこともある。 部品 お昼ごはん 昼食の準備を行い、子供たちに手洗い・うがいを促す。食事はアレルギーや障害に配慮したものを提供し、食事中は会話や食育を交えつつ行う。昼食の作成は調理室で漢方医、栄養士が行っており、子供たちの知識や経験を広めるため、様々なメニューを出そうと努力している。食後の歯磨きなど、衛生習慣の教育も兼ねている。乳児は適切な時間にミルクなどを与えられる。 部品 おひるね 昼寝時間。パジャマに着替えてもらい、子供たちが寝付くまで読み聞かせ等を行う。子供たちが寝付いてからは室内の職員が何人か事務室に戻り、イベントの準備などの事務作業を行う。職員の休憩などもこの時間帯に取られる。乳児は乳幼児突然死症候群など、うつ伏せ寝による突然死や事故を防ぐため、10分毎に保育士が午睡チェックという安全に眠れているかのチェックを行う。また、乳幼児は仰向けに寝かせ、保護者に対してもうつ伏せ寝の危険性に対して指導を行っている。小さなうちは午前中や夕刻に眠るなど、児童の発育に睡眠時間を合わせる。 部品 午後の遊び 午前と同じく、遊びの時間。午前が職員指導の物が多いのに対し、午後は子どもたちが自由に遊び場所を選んで行く。一番注意が必要な時間帯であるため、職員はこの時間はほとんど児童の把握に出る。 部品 片づけ・お出迎え 遊んだもののお片づけを支援しながら、お迎えを待つ。保護者が迎えにきた順番に子どもたちは降園していく。迎えの者は保護者からの事前の連絡がない限り、保護者以外の者には児童を引き渡さないよう注意されている。 部品 入園式 新しく入ってきた乳児や幼児の入園式。お出迎えのために楽しいおもちゃや綺麗なイラストが用意されるが、親と離れる不安のため泣き出す子が多く、時折もらい泣きの連鎖により園内が阿鼻叫喚となることもある。 部品 進級式 一つ年上になり、年齢が上がることで遊びの幅も増えるため、みんな目を輝かせて参加する。集中が続きにくいため、手早く式は進行する。担任発表もここでされる。 部品 検診 医師・医療職による一斉検診。普段から子供達の体調は確認されているが、ここでは複数人の医療従事者が一人一人を詳しく診察する。児童がこわがったりしないよう、配慮されている。 部品 七五三 児童の3歳、5歳を祝って行われる行事。それぞれかわいらしい縦長の袋が配られ、中にはおやつが入っている。5歳児には本物の千歳飴が配られるが、持って帰って大人のいるところで食べるよう決まっている。 部品 ひなまつり ちらし寿司や、ひなあられなどが配られる行事。折り紙で簡単な女雛、男雛という人形をつくり、家に持って帰ることができる。園内もおひなさま(女雛男雛)の絵を飾り付け、おめでたいムードを作っている。 部品 交通安全教室 車両や馬などを避けるための交通安全教室。また、国外に出た際に信号などで困らないよう、他国の交通事情について実践しながら幼児に教えるイベント。車のハリボテなどを用意するため、喜ぶ児童も多い。 部品 運動会 幼児を主役とした運動会。徒競走や網くぐり、ボール投げなどの簡単ながら白熱する競技を行う。なお最たる見所は本気でリレーする父兄である。速い。 部品 ピクニック 年に数回行う外出行事。外で行動することで、集団行動のやりかたを教える。基本的に二人一組の二列に並び、手をつないではぐれないようにしている。列の途中に保育士が入り、注意を払うことで離脱や迷子を予防する。ピクニック前は情勢に注意を払い、危険な場合は園内ピクニックに切り替える。 部品 お花見 園内に咲く桜や、近隣の桜を見に出かける春の行事。ピクニックとほぼ同じだが、春の行事ということで特別なおやつが振る舞われる。また園内では桜の形の折り紙や、お花見にちなんだお絵描きを行う。 部品 紙芝居鑑賞会 紙芝居やエプロンシアター、絵本の読み聞かせ等を行う。園児は集中力が切れやすいため、参加型にする、身振り手振りを織り交ぜる、紙芝居の専門家を呼ぶ、時間そのものを短くする等の配慮がなされている。みんなで座り、静かに鑑賞するという習慣を養い、学校教育で困らないようにするという配慮。 部品 お泊まり会 毛布、パジャマ等を持ってきてのお泊り会。可能であれば保護者にも泊まってもらい、保育室や体育室を開放してのお泊り会を行う。保護者のスケジュールを調整する必要があるため、年に一回のみ行われる。 部品 お遊戯会 子どもたちに簡単な歌や踊り、演劇などを披露してもらうお遊戯会。毎日園で歌っている歌を歌う、朝の体操に近い踊りを行う等、子供たちにイベント活動と、その成功体験をしてもらうための行事。 部品 クリスマス会・正月会 正月は園が休みとなるため、年末を祝う会。園からそれぞれの子供たちに一冊の絵本と、少量のお菓子が入ったプレゼントが行われ、その国の特別なお菓子を食べる。この会に向けて園内の装飾などを行い、季節感を覚えてもらうことを目的としている。 部品 節分 一年に一回行われる厄払いの儀式。炒った豆を室内、園外に投げ、園内にたまった邪気を払う。行事の際は「鬼は外、福は内」と声かけをしながら行う。ここでいう鬼とは妖怪の鬼名指しというよりは日常生活で沈殿した穢れや邪気をさす。実際に払えているかは謎。また年の数だけ豆を食べ、子どもたちの成長を祝う日でもある。 部品 こどもの日 こどもの成長を祝い、「こいのぼり」という魚型の旗をつるす行事。別名端午の節句。女の子の成長を祝うひな祭りと対になっており、おとこのこの成長を祝う日でもある。兜の折り紙をおり、頭に被って遊んだりもする。 部品 誕生日会 月初め、その月に誕生日の児童を祝い、特別なおかしを食べる。お菓子には誕生祝の言葉が描かれたものを用い、その子の誕生を祝う。季節によって誕生日会の飾り付けが若干変化し、飽きがこないよう、工夫がされている。 部品 折り紙の本 折り紙の折り方について書かれた本。大抵は保育士の手作りだが、折り紙が流行っている国、出版社などがある国では書籍が出版されている場合もある。折り紙の手順についてイラストで書かれており、文字が読めずとも本の通りに折り紙を折っていくことができる。折り紙は専用の紙以外に、布などでの代用できる。 部品 ぬいぐるみ 布やはぎれを使い、作られたぬいぐるみ。保育士の手作りである場合が多い。子供が遊んでもいいよう丈夫に作られているが、子供が扱うため消耗が激しい。破損した場合は保育士の手により修理され、子供たちに遊び相手も、おもちゃも乱暴に扱ってはいけない、ということを教える。 部品 木製の小さな台車 木で作られた小さな台車。こどもが引っ張って遊ぶ用に作られており、乗ったりすると動かなくなり、引っ張ってもスピードが出過ぎないよう、工夫して作られている。おもちゃばこにもなり、引っ張っておもちゃを入れるのがたのしいので、片付けを好きになれると評判。 部品 低年齢向けつみき 小さな子向けのかんたんな積み木。食べてしまわないよう一つ一つが大きなかけらになっており、軽い木材なので間違って投げたり落としたりしても痛くない。なお説明書には大きく投げないでくださいと書いてある。色とりどりで目で見ても楽しめる。 部品 楽しいつみき ややパーツが増えた子供用の積み木。木の形が三角や丸、四角など、つみあげて建物のようにすることができる。軽くてカラフルなパーツが揃っており、専用の木組みにいれておくと絵柄になる。 部品 本格的なつみき 木槌、つなぎ棒、穴あき積み木まである大人も楽しめる本格的な積み木。低年齢の子には推奨されないが、5歳からは保護者や保育士の監督のもと、遊ぶこともできる。木槌でつなぎ棒を積み木に通し、本格的な建築の練習にもなる。 部品 木琴 木と縄で作られた軽やかな音の出る楽器。手持ちの棒は軽く、角を丸めてつくってあり、事故などを防止する配慮がされているが必ず大人がつきそうことが推奨されている。低年齢の子が扱うことは推奨されない。 部品 いきものしょうぎ ぞう、らいおん、ひよこ、きりんで構成された8つの駒を使って遊ぶ将棋の簡略版。それぞれの駒が将棋に近い特定の動きをし、子供も遊べるよう簡単なルールになっている。 部品 備蓄所 施設に一つ設置された避難食備蓄場。災害時に必要な生活必需品、工具なども用意されている。大きめの倉庫であり、どんな食品が入っているかリストに管理されている。 部品 倉庫点検 災害などの緊急時、拠点とするために作られた備蓄倉庫を維持するため、一年に2回ほど行われる点検。回数は多少変動してもよい。保存の切れそうなものは持ち出され、施設前にて備蓄食事会として盛大に振舞われる。 部品 備蓄食 災害などの緊急時に振舞われる食料。乾物が主たる食料。保存期間が限界に達する前に交換される。災害時は子供や病人を優先するよう手引きに書いてある。 部品 災害時の手引書 災害が起こった場合、震災、火災、水害、戦闘行為に対応した避難経路と職員対応が書かれた手引書。各事態、発生箇所に対応し、避難すべき場所が変わる。例えば震災時は中庭、火災時は火元から遠い場所、水害、戦闘時は屋内に退避とある。他、対応した箇所へのこまかな指示があり、二ヶ月に一回の避難訓練を行うよう義務付けられている。 部品 避難訓練 二ヶ月に一回の避難訓練。主として職員間で行われる。施設内に児童がいる場合は、災害学習のために参加型の避難訓練を行なっている。 インポート用定義データ [ { "title" "保育園(汎用系)", "children" [ { "title" "概要", "children" [ { "title" "収容人数", "description" "全学年全クラスを含め、保育園は中規模のもので120を最大の収容人数とする。規模が大きくなり過ぎれば地域に保育園を設置しづらくなり、また児童の把握が困難になるため、この規模が推奨されている。\n", "part_type" "part" }, { "title" "職員配置", "description" "0歳児は児童2人につき1人、1、2歳児は児童5人につき1人、3歳児は児童10人につき1人、4、5歳児は児童20人につき1人の職員が必ず当たらなくてはならない\n", "part_type" "part" }, { "title" "職員", "description" "園長、主任、3~5歳児の担任をまとめる幼児リーダー、0~2歳児の担任をまとめる乳児リーダー、クラス担任、フリー保育士(担任を持たず必要に応じてクラスに入り保育する)、栄養士、調理師、漢方医、事務員、清掃員がいる。清掃員はゴミや床掃除などを行う。清潔であることが重要な保育の要。用務員も兼ねており、庭の管理なども行う。", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "保育施設", "children" [ { "title" "保育棟", "children" [ { "title" "保育室", "description" "年齢ごとに保育室がある。広めの部屋だが、0歳児クラスの部屋ははいはいがしやすいようにとくに広め作られている。角を丸くした家具や角を布で覆ったりして、子どもたちの安全に気をつけている。", "part_type" "part" }, { "title" "トイレ", "description" "汲み取り式トイレ。子供が落ちたりしないよう特殊な便座が配置してある。また幼児がトイレに行く場合、必ず大人がついていき、安全や手洗いの確認を行う。", "part_type" "part" }, { "title" "簡易風呂", "description" "普段は施錠されている小さな風呂場。子供が汚れてしまった場合や怪我をした場合、お泊まりなどで使用される。火はかまどから拝借し、湯を作る。", "part_type" "part" }, { "title" "職員室", "description" "各職員が仕事をする部屋。机や紙束、予定表や黒板、おもちゃに折り紙と様々な物がおいてある。各職員は出勤時はここに入り、その日1日の準備を行う。", "part_type" "part" }, { "title" "給湯室", "description" "乳児室に隣接した、ミルクを温める、お湯を作るなどするための給湯室。専用のかまどがあり、子供は入ることができないよう施錠される。体を拭くための暖かい手ぬぐいなどもここで用意される。\n", "part_type" "part" }, { "title" "調理室", "description" "主として幼児や職員に振舞われる食事を用意する部屋。食事は栄養士によりメニューが相談され、子供が食べれ、バランスの良い食事を考案するため日夜調理と研究の日々をおくっている。普段は施錠し、衛生面やセキュリティを保っている。", "part_type" "part" }, { "title" "水場", "description" "幼児がつかうことのできる水場。ここで手洗いなども行える。小さな体でたくさん動くため子供は脱水しやすく、定期的に水分補給するよう保育士が促している。子供が直接飲もうとするには背が高く作ってあり、職員が必ずついて湯飲みに水を入れて飲ませる形にしている\n", "part_type" "part" }, { "title" "洗濯室", "description" "子供達の衣服や布団、布製品を洗う洗濯室。水は併設された井戸からポンプ式の井戸を使って手洗いする。汚れ物が多いため、大変な作業となる。", "part_type" "part" }, { "title" "体育部屋", "description" "子供達が運動をするための部屋。雨の日はここで運動を行う。小さな跳び箱や平均台、運動会で使う道具などが置いてある。内部の用具室は厳重に管理され、部屋を出る際には子供が入り込んでいないかの2重チェック、声かけが行われる。\n", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "運動場", "children" [ { "title" "乳児園庭", "description" "乳児が安全に遊べるようになっている。低めの滑り台、砂場などが設置されている。幼児の遊ぶ園庭とは区分けされており、事故が起こらないよう配慮される。", "part_type" "part" }, { "title" "園庭", "description" "おもに幼児用の遊具が置いてある。上り下りするおやま、砂場、滑り台、ぶらんこ、鉄棒などの遊具が設置されている。遊具のない広い場所はおにごっこやボール遊びなどをするのに適している。\n", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "保育園の一日", "children" [ { "title" "おやつ", "description" "朝、昼の二回あるおやつの時間。おやつを食べる子供の年齢や障害、アレルギーに配慮したおやつが出される。おやつは調理室で作られており、クッキーやジュースが人気。誤飲を避けるため、砕けやすいもの、溶けやすいものを主として食べてもらうなどの工夫がある。\n", "part_type" "part" }, { "title" "おむかえ", "description" "登園。お出迎え馬車、保護者の同伴などで園にやってくる園児たちを迎え、靴の履き替えなどの登園を支援する。遅刻する子、保護者と離れたくなくて泣き出す子、靴の履き替えが苦手な子、様々なこどもがおり、場の切り替えの手伝いを行う。", "part_type" "part" }, { "title" "朝の会、体操", "description" "園児がそろったところで朝の挨拶、体操を行う。保育士は歌を歌うことで、簡単な体操を園児に促す。挨拶習慣、集団行動の習慣を付けることを目的としている。また、登園状況の確認などもここで行う。", "part_type" "part" }, { "title" "自由遊び", "description" "年齢にもよるが、児童たちに様々な遊びを提供する。おもちゃなどの室内で児童が遊ぶものもあるが、全員で絵を描くことや、講師を招いてのワークショップ、庭に出て木や葉、自然のもので遊ぶこともある。\n", "part_type" "part" }, { "title" "お昼ごはん", "description" "昼食の準備を行い、子供たちに手洗い・うがいを促す。食事はアレルギーや障害に配慮したものを提供し、食事中は会話や食育を交えつつ行う。昼食の作成は調理室で漢方医、栄養士が行っており、子供たちの知識や経験を広めるため、様々なメニューを出そうと努力している。食後の歯磨きなど、衛生習慣の教育も兼ねている。乳児は適切な時間にミルクなどを与えられる。\n", "part_type" "part" }, { "title" "おひるね", "description" "昼寝時間。パジャマに着替えてもらい、子供たちが寝付くまで読み聞かせ等を行う。子供たちが寝付いてからは室内の職員が何人か事務室に戻り、イベントの準備などの事務作業を行う。職員の休憩などもこの時間帯に取られる。乳児は乳幼児突然死症候群など、うつ伏せ寝による突然死や事故を防ぐため、10分毎に保育士が午睡チェックという安全に眠れているかのチェックを行う。また、乳幼児は仰向けに寝かせ、保護者に対してもうつ伏せ寝の危険性に対して指導を行っている。小さなうちは午前中や夕刻に眠るなど、児童の発育に睡眠時間を合わせる。\n", "part_type" "part" }, { "title" "午後の遊び", "description" "午前と同じく、遊びの時間。午前が職員指導の物が多いのに対し、午後は子どもたちが自由に遊び場所を選んで行く。一番注意が必要な時間帯であるため、職員はこの時間はほとんど児童の把握に出る。\n", "part_type" "part" }, { "title" "片づけ・お出迎え", "description" "遊んだもののお片づけを支援しながら、お迎えを待つ。保護者が迎えにきた順番に子どもたちは降園していく。迎えの者は保護者からの事前の連絡がない限り、保護者以外の者には児童を引き渡さないよう注意されている。", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "保育園の行事", "children" [ { "title" "入園式", "description" "新しく入ってきた乳児や幼児の入園式。お出迎えのために楽しいおもちゃや綺麗なイラストが用意されるが、親と離れる不安のため泣き出す子が多く、時折もらい泣きの連鎖により園内が阿鼻叫喚となることもある。", "part_type" "part" }, { "title" "進級式", "description" "一つ年上になり、年齢が上がることで遊びの幅も増えるため、みんな目を輝かせて参加する。集中が続きにくいため、手早く式は進行する。担任発表もここでされる。", "part_type" "part" }, { "title" "検診", "description" "医師・医療職による一斉検診。普段から子供達の体調は確認されているが、ここでは複数人の医療従事者が一人一人を詳しく診察する。児童がこわがったりしないよう、配慮されている。\n", "part_type" "part" }, { "title" "七五三", "description" "児童の3歳、5歳を祝って行われる行事。それぞれかわいらしい縦長の袋が配られ、中にはおやつが入っている。5歳児には本物の千歳飴が配られるが、持って帰って大人のいるところで食べるよう決まっている。\n", "part_type" "part" }, { "title" "ひなまつり", "description" "ちらし寿司や、ひなあられなどが配られる行事。折り紙で簡単な女雛、男雛という人形をつくり、家に持って帰ることができる。園内もおひなさま(女雛男雛)の絵を飾り付け、おめでたいムードを作っている。", "part_type" "part" }, { "title" "交通安全教室", "description" "車両や馬などを避けるための交通安全教室。また、国外に出た際に信号などで困らないよう、他国の交通事情について実践しながら幼児に教えるイベント。車のハリボテなどを用意するため、喜ぶ児童も多い。", "part_type" "part" }, { "title" "運動会", "description" "幼児を主役とした運動会。徒競走や網くぐり、ボール投げなどの簡単ながら白熱する競技を行う。なお最たる見所は本気でリレーする父兄である。速い。", "part_type" "part" }, { "title" "ピクニック", "description" "年に数回行う外出行事。外で行動することで、集団行動のやりかたを教える。基本的に二人一組の二列に並び、手をつないではぐれないようにしている。列の途中に保育士が入り、注意を払うことで離脱や迷子を予防する。ピクニック前は情勢に注意を払い、危険な場合は園内ピクニックに切り替える。\n", "part_type" "part" }, { "title" "お花見", "description" "園内に咲く桜や、近隣の桜を見に出かける春の行事。ピクニックとほぼ同じだが、春の行事ということで特別なおやつが振る舞われる。また園内では桜の形の折り紙や、お花見にちなんだお絵描きを行う。", "part_type" "part" }, { "title" "紙芝居鑑賞会", "description" "紙芝居やエプロンシアター、絵本の読み聞かせ等を行う。園児は集中力が切れやすいため、参加型にする、身振り手振りを織り交ぜる、紙芝居の専門家を呼ぶ、時間そのものを短くする等の配慮がなされている。みんなで座り、静かに鑑賞するという習慣を養い、学校教育で困らないようにするという配慮。", "part_type" "part" }, { "title" "お泊まり会", "description" "毛布、パジャマ等を持ってきてのお泊り会。可能であれば保護者にも泊まってもらい、保育室や体育室を開放してのお泊り会を行う。保護者のスケジュールを調整する必要があるため、年に一回のみ行われる。", "part_type" "part" }, { "title" "お遊戯会", "description" "子どもたちに簡単な歌や踊り、演劇などを披露してもらうお遊戯会。毎日園で歌っている歌を歌う、朝の体操に近い踊りを行う等、子供たちにイベント活動と、その成功体験をしてもらうための行事。\n", "part_type" "part" }, { "title" "クリスマス会・正月会", "description" "正月は園が休みとなるため、年末を祝う会。園からそれぞれの子供たちに一冊の絵本と、少量のお菓子が入ったプレゼントが行われ、その国の特別なお菓子を食べる。この会に向けて園内の装飾などを行い、季節感を覚えてもらうことを目的としている。\n", "part_type" "part" }, { "title" "節分", "description" "一年に一回行われる厄払いの儀式。炒った豆を室内、園外に投げ、園内にたまった邪気を払う。行事の際は「鬼は外、福は内」と声かけをしながら行う。ここでいう鬼とは妖怪の鬼名指しというよりは日常生活で沈殿した穢れや邪気をさす。実際に払えているかは謎。また年の数だけ豆を食べ、子どもたちの成長を祝う日でもある。\n", "part_type" "part" }, { "title" "こどもの日", "description" "こどもの成長を祝い、「こいのぼり」という魚型の旗をつるす行事。別名端午の節句。女の子の成長を祝うひな祭りと対になっており、おとこのこの成長を祝う日でもある。兜の折り紙をおり、頭に被って遊んだりもする。\n", "part_type" "part" }, { "title" "誕生日会", "description" "月初め、その月に誕生日の児童を祝い、特別なおかしを食べる。お菓子には誕生祝の言葉が描かれたものを用い、その子の誕生を祝う。季節によって誕生日会の飾り付けが若干変化し、飽きがこないよう、工夫がされている。\n", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "保育園の備品", "children" [ { "title" "折り紙の本", "description" "折り紙の折り方について書かれた本。大抵は保育士の手作りだが、折り紙が流行っている国、出版社などがある国では書籍が出版されている場合もある。折り紙の手順についてイラストで書かれており、文字が読めずとも本の通りに折り紙を折っていくことができる。折り紙は専用の紙以外に、布などでの代用できる。", "part_type" "part" }, { "title" "ぬいぐるみ", "description" "布やはぎれを使い、作られたぬいぐるみ。保育士の手作りである場合が多い。子供が遊んでもいいよう丈夫に作られているが、子供が扱うため消耗が激しい。破損した場合は保育士の手により修理され、子供たちに遊び相手も、おもちゃも乱暴に扱ってはいけない、ということを教える。", "part_type" "part" }, { "title" "木のおもちゃ", "children" [ { "title" "木製の小さな台車", "description" "木で作られた小さな台車。こどもが引っ張って遊ぶ用に作られており、乗ったりすると動かなくなり、引っ張ってもスピードが出過ぎないよう、工夫して作られている。おもちゃばこにもなり、引っ張っておもちゃを入れるのがたのしいので、片付けを好きになれると評判。", "part_type" "part" }, { "title" "低年齢向けつみき", "description" "小さな子向けのかんたんな積み木。食べてしまわないよう一つ一つが大きなかけらになっており、軽い木材なので間違って投げたり落としたりしても痛くない。なお説明書には大きく投げないでくださいと書いてある。色とりどりで目で見ても楽しめる。", "part_type" "part" }, { "title" "楽しいつみき", "description" "ややパーツが増えた子供用の積み木。木の形が三角や丸、四角など、つみあげて建物のようにすることができる。軽くてカラフルなパーツが揃っており、専用の木組みにいれておくと絵柄になる。\n", "part_type" "part" }, { "title" "本格的なつみき", "description" "木槌、つなぎ棒、穴あき積み木まである大人も楽しめる本格的な積み木。低年齢の子には推奨されないが、5歳からは保護者や保育士の監督のもと、遊ぶこともできる。木槌でつなぎ棒を積み木に通し、本格的な建築の練習にもなる。", "part_type" "part" }, { "title" "木琴", "description" "木と縄で作られた軽やかな音の出る楽器。手持ちの棒は軽く、角を丸めてつくってあり、事故などを防止する配慮がされているが必ず大人がつきそうことが推奨されている。低年齢の子が扱うことは推奨されない。", "part_type" "part" }, { "title" "いきものしょうぎ", "description" "ぞう、らいおん、ひよこ、きりんで構成された8つの駒を使って遊ぶ将棋の簡略版。それぞれの駒が将棋に近い特定の動きをし、子供も遊べるよう簡単なルールになっている。", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true } ], "part_type" "group", "expanded" true }, { "title" "緊急時の避難について", "children" [ { "title" "備蓄所", "description" "施設に一つ設置された避難食備蓄場。災害時に必要な生活必需品、工具なども用意されている。大きめの倉庫であり、どんな食品が入っているかリストに管理されている。\n\n", "part_type" "part" }, { "title" "倉庫点検", "description" "災害などの緊急時、拠点とするために作られた備蓄倉庫を維持するため、一年に2回ほど行われる点検。回数は多少変動してもよい。保存の切れそうなものは持ち出され、施設前にて備蓄食事会として盛大に振舞われる。", "part_type" "part" }, { "title" "備蓄食", "description" "災害などの緊急時に振舞われる食料。乾物が主たる食料。保存期間が限界に達する前に交換される。災害時は子供や病人を優先するよう手引きに書いてある。\n", "part_type" "part" }, { "title" "災害時の手引書", "description" "災害が起こった場合、震災、火災、水害、戦闘行為に対応した避難経路と職員対応が書かれた手引書。各事態、発生箇所に対応し、避難すべき場所が変わる。例えば震災時は中庭、火災時は火元から遠い場所、水害、戦闘時は屋内に退避とある。他、対応した箇所へのこまかな指示があり、二ヶ月に一回の避難訓練を行うよう義務付けられている。\n", "part_type" "part" }, { "title" "避難訓練", "description" "二ヶ月に一回の避難訓練。主として職員間で行われる。施設内に児童がいる場合は、災害学習のために参加型の避難訓練を行なっている。\n", "part_type" "part" } ], "part_type" "group", "expanded" true } ], "expanded" true, "part_type" "group" } ]
https://w.atwiki.jp/dissidia012/pages/19.html
<080:独言:混沌に沈む世界> コスモス 私は敗れたのです ウォーリア コスモス! コスモス 世界を 守れなかった <079:冒頭、ある存在の独言> 『調和を司る神コスモス 混沌を司る神カオス 次元のかなたに君臨する二柱の神は 数多の世界から招いた戦士たちを率いて 熾烈な戦いを繰り広げていた 永劫の過去より続けられた闘争が 今 カオスの勝利で終わろうとしている カオスの力で世界は裂かれ 混沌の渦に沈む わずかに生き残った戦士たちも また―』 <フィールド> ウォーリア 私は 気を失っていたのか? いったい なぜ…… ――いや 今はコスモスの元へ急がなければ ウォーリア このひずみ 不思議な力を感じる 悪しきものではないようだが―― <消え去りし王国のひずみ> ウォーリア あの紋章は…… 神の力が はたらいているようだな 助けになるか 妨げになるか 慎重に見極めてから 戦いを挑まねば ウォーリア 敵か……手強そうだな 何か新しい装備を整えるべきか―― <082:クリスタル探求の旅へ> ウォーリア コスモス! コスモス 私は カオスに敗れました 混沌を司る神 カオス 荒れ狂うその力は 調和を引き裂き 世界は かたちを失いました すべては混沌の渦に 沈みかけています あなたたち十人は この世界に残された 最後の希望 だから手に入れてください 世界が砕けても 輝きを失わない光―― クリスタルを クリスタルは 絶望に立ち向かう力 十の輝きが集えば 世界を救う希望が生まれる クリスタルへの道は険しく たどりつく方法も みな異なります 自分の道を信じて 進むしかないのです 行き先の見えない ひとりひとりの道を―― スコール 問題ない 俺は元々ひとりで生きてる ジタン お宝が楽に見つかったら 宝探しにならないぜ バッツ 遊びじゃないぞ ふざける余裕はないんだから 真剣に楽しむんだ オニオンナイト 元気出してよ 僕がついてる 不安になったら 僕を信じればいいよ ティナ 頼りにしてる セシル クリスタルへの道は ひとりひとり違うかもしれない でも 僕たちには仲間がいる フリオニール ともに力を合わせれば 恐れるものなどない クラウド 甘いな カオスが率いる 混沌の軍勢―― 奴らは俺たちを狙うはずだ 降りかかる火の粉は払う ティーダ 敵が強いほうが 気合入るッスよ コスモス ありがとう―― コスモス わずかに残っている世界 混沌に沈みかけた世界 皆がクリスタルをみつけるまで 私が支えないと―― ごめんなさい 一緒にいたいのに でも 少し休んだら きっと ウォーリア コスモス あなたの光は 常に我らとともにある
https://w.atwiki.jp/kuontoyukai/pages/42.html
雨のせいで薄暗くなった道を、ボクはぼんやりと歩いていた。 生きる気力も、未来への希望も砕かれたボクは、自分がどこを歩いているのかも解らなかった。 どれだけ彷徨ったのだろう。 気がつくとボクは大きな車道の上に立ち尽くしていて、大型トラックが正面から走ってきていた。 ボクはそれをぼんやりと眺め、 このまま死ぬのも悪くないと思い、迫り来る死の瞬間を待った。 なぜ目を閉じようとしなかったのかは解らないが、 もしかするとボクは、自分が死ぬ瞬間までこの醜く残酷な現実という世界を目に焼き付けたかったのかもしれない。 これでようやく楽になれる。 そう思った瞬間、ボクの体は左から右へと弾き飛ばされ、混乱するボクにわき目も降らさずに、トラックは走り去ってしまった。 その時ボクを弾き飛ばした原因が…ボクの上にいた。 ボクは、その原因になぜ助けたのかと聞こうとそれを見上げた。 その時、時間が止まった。 何の比喩でもなく、文字通りの意味で…少なくとも、ボクにはそう感じられた。 なぜならそれはこの世のものとは思えぬ程に美しく、気高く、そして…神々しく、禍々しかった。 その髪は、鮮やかな銀色だった。 その瞳は、美しい桜色だった。 そしてその瞳には、神々しさと禍々しさが同居していた。 彼は口を開き、こう言った。 「そなたがなぜ死に急ぐのかは知らぬ。 だが、死んで楽になるにはまだ早くはないか? 死ぬことはいつでも出来る。 騙されたと思って、我等と共に生きてみんか? 我等なら、お前に生きる目的を作れると思うのだが…どうだ?」 「…なぜ、ボクを?」 「ただの気まぐれだ。それよりもどうする? もしついて来るならば、我が名を呼べ。 我が名は、龍神一族が暗部の一人…沙紅羅木舞人(さくらぎ まいと)、舞人と呼ぶが良い。そなたの名は、何と言う?」 「ボクの名前は……」 これがボクと師匠の出会いであり、弱く、臆病だった長谷部涼が、誇り高き戦士足らんとする龍神猟二として生まれ変わった瞬間だった―― 四年後…… 窓から差し込む朝日で彼…龍神猟二は目を覚ました。 「う~。朝か?」 猟二はムクリと上半身をベットから起こすと、 枕元に置いてある目覚まし時計(鳴る前に起きることが多いので、滅多に使われることはない)を手に取り、アラームを切り、時間を確認をする。 六時半だった。 もっと惰眠を貪るつもりだったが、目が覚めてしまったものはしょうがない。 二度寝をしたら確実に寝過ごすことが解りきっている為、仕方なくバスルームへとシャワーを浴びに行く。 「なんか損をしたような気がするな」などと、どうでもいいことを呟きつつシャワーを浴び、その腰まで届きそうな長い金髪を丁寧に洗う。 四年前まではコンプレックスの塊だった自分の女顔とこの金髪も、今ではそれなりの愛着を持てるようになっている。 何しろ、顔も覚えていない産みの親が残してくれた物だ。 それに、全く役に立たないものでもない。 髪というのは意外と使える武器になる。 使えるものは何でも使う…それが龍神だ。 脱衣所で制服に着替え、鏡を見ながら髪を整え、縛って簡単に纏める。 その後パンと牛乳、目玉焼きという簡単な朝食をとり、四年ぶりに通う高校の準備をする。 鞄の中に入れるのは、メモ帳、生徒手帳、筆記用具、鉄扇、スローイングダガー二本、9㍉リボルバーマグナムシルバーゲイル、9㍉オートマグデザートストーム、スペアマガジンetc・・・ 流石に愛刀である斬魔大剣は持ち歩くわけにはいかない為、異界へと意識を飛ばし、いつでも召喚できることを確認する。 これで、万一の時も安心だ。 「…うむ、準備よし!」 ふと時計を見ると、家を出るのにちょうど良い時間になっていた。 「さて、行きますか」 彼はテレビの上の写真立てに目を向けた。 その写真には、七人の男女が写っていた。 場所はどこかの洋館の庭らしきところで、そのうち一人の少年は、髪の色がプラチナブロンドであることを除き、猟二と瓜二つの姿を持っていた。 「行ってきます。師匠、父様、母様、兄様、姉様」 猟二は写真に向けて微笑むと、初めて歩く通学路へと足を踏み出した。 ――さぁ、頑張ろう。今日は編入初日だ―― 久遠「え~・・・宣伝してから随分経ちますが、兄の丑男とともに創作した小説です。 Roter Tanzer(ロート・タンツァー)とは、ドイツ語で『赤い踊り』と言う意味です。 でも、まだ序章・・・先は長い。 しかも、元々書いてあったやつを僕が改行・・・これがまた重労働で。 では、次回の第一章~よくある編入の日~をご期待ください。」
https://w.atwiki.jp/kusanonemaze/pages/85.html
りんごっこ保育園名誉毀損(平成18年附帯決議)裁判 問題とされた附帯決議 平成18年度一般会計予算に対する附帯決議(平成18年3月24日・東村山市議会本会議において採択) 「平成18年度東京都東村山市一般会計予算」に対する附帯決議 平成17年3月25日、平成17年度東京都東村山市一般会計予算案を可決するに際し、りんごっこ保育園の設置者である高野博子氏の訴訟に対する不誠実な対応を正し、園の運営や設備に関する改善を行うよう、4項目について実行を強く求め、附帯決議を行ったところである。 しかし既に1年を経過しようとしているにもかかわらず、りんごっこ保育園においては設備の改善などが行われず、法人化を行う兆しも無い状況である。 東村山市においては、次代を担う子供たちを健やかに育てるため、良好な保育環境の実現を目指し、東村山市私立保育所設置指導指針を定めている。しかるにりんごっこ保育園設置者は、設置及び開園に向けての事前協議においても調整への真摯な対応も行わず、さらに開園後においても、事務連絡以外、理事者や所管部の管理職が訪問しても、協議の場の設定に応じようとする姿勢が見られないとのことである。 よって、東村山市議会は、次のことを実行するようふたたび強く求めて、「議案第47号・平成18年度東京都東村山市一般会計予算」に対する附帯決議とする。 1、東村山市は、りんごっこ保育園に対し、良好な保育環境実現のため、設備の改善など、子供が主人公の園づくりを進めるよう、強く指導すること。そして、何らの改善も見られない場合は、東京都に対して認可の再考を働きかけること。 2、東村山市は、りんごっこ保育園に対して、安定的に良質な保育が継続されるよう、個人立から速やかに法人化するよう強く指導すること。 3、東村山市は、りんごっこ保育園園長・高野博子氏に対し、園長会や地域エリア円卓会議など、地域の関係機関のネットワークに参画し連携を深めるよう、強く指導すること。 4、東村山市は、りんごっこ保育園に対し、第三者評価制度については、東京都福祉サービス評価推進機構の標準評価項目に加え、当市の追加項目の評価を含めた審査を受けるよう、強く指導すること。 (参考)平成17年度一般会計予算に対する附帯決議(平成17年3月25日・東村山市議会本会議において採択) 「平成17年度東京都東村山市一般会計予算」に対する附帯決議 りんごっこ保育園の設置者である高野博子氏から、東京都、東村山市等を相手取って、平成15年6月、裁判が起こされた。提訴理由は「保育所設置認可拒否処分取消等請求」というものである。 その後、昨年の7月12日、東京地裁の和解勧告に基づき、原告である設置者・高野博子氏と東村山市、東京都、都知事の四者で、訴訟を終了させるための合意書が取り交わされた。 その主なものは、一つは、りんごっこ保育園の、平成16年10月1日、定員77名での開園に向けて、四者が手続を進行させる。 一つは、原告が再申請手続を行う。 一つは、東村山市が10月1日の開園に向けて東京都に対し進達事務を進め、募集等、入所児童の決定に係る事務を進める。 一つは、東京都は10月1日開園させるため、設置認可に係る事務を進める。 一つは、東京都が設置認可をしたときに、原告は訴えを取り下げる。というものであった。 この和解勧告に従い、東村山市も東京都も、誠意を持ってすべて約束を履行し、りんごっこ保育園は昨年10月1日に開園し、現在に至っているが、最後に記載した項目で約した「訴えの取り下げ」を、設置者・高野博子氏はいまだに履行していないのである。 基本合意に基づく約束を守らない設置者のこの不誠実な行為は極めて遺憾であり、幼児を預かり、育てていく保育者としての資質を疑わざるを得ないものがある。約束は当然に守るのが人としての道であり、ましてや、幼い子供たちを保育する立場にある者がとるべき道ではない。本来ならば、設置者であり、施設長である高野博子氏がみずから、当然取り下げるべきものである。 よって、東村山市議会は、次のことを実行するよう強く求め、「議案第33号・平成17年度東京都東村山市一般会計予算」に対する附帯決議とする。 1、東村山市は、高野博子氏に対して、訴訟を終了させるための合意書に基づき、速やかに訴えの取り下げを履行させること。 2、東村山市は、新年度を迎え、りんごっこ保育園に対し、都が言う新規申請ということから、東村山市私立保育所設置指導指針に基づいた園庭の確保、設備の改善など、子供が主人公の園づくりを速やかに行うよう、強く指導すること。そして、何らの改善も見られない場合は、東京都に対して認可の再考を働きかけること。その際は、次年度以降の予算も含め、市議会としても厳しい対応をせざるを得ない。 3、東村山市は、りんごっこ保育園に対して、個人立から速やかに法人化するよう強く指導すること。 4、東村山市は、各保育園の保育内容や運営をチェックするために、第三者評価制度を創設すること。 判決 東京地裁判決(平成20年2月29日、原告勝訴):SWF/PDF 東京高裁判決(平成20年12月11日、被告の控訴棄却):SWF/PDF 最高裁決定(平成21年7月17日):上告不受理(東京高裁判決確定) 「東村山市民新聞」関連ページ 〈トップページ〉(2009年11月5日現在) 東京地裁、東京高裁、最高裁と、木っ端微塵に連続ストレート負け、7月17日の最高裁確定判決で敗訴確定し、「認可保育園つぶし屋」であることが、はっきりと認定された公明、佐藤らが、負け惜しみに、何をいくら、どのように叫んでもムダ!まさか、いまさら保育行政に口出しできるとでも!? アンタラだけにはいわれたくないのよ! 8・30一票一揆で、政権を追放された自民・公明と全く同じ。 身の程しらぬ、佐藤・公明、及びその応援団の無知蒙昧ぶりのぞ、哀れ。 つべこべ言い訳する前に、首謀者・公明、佐藤らは410万円超を、早く自腹を切れ!(敬称略) 東村山市議会・公明、佐藤らの「認可保育園つぶし決議」は最高裁で敗訴確定した! これが、潰しの「悪質手口」だ! …… ひいきの引き倒しをしたかと思えば、こんどはいいわけたらたら!つける薬のない佐藤、公明応援団の右往左往ぶり、愉快だね、ホント。公明、佐藤らの「認可保育園つぶし」決議はコテンパンに負けたんだよ、一審からストレート、最高裁で、敗訴が確定したのだよ。なにをイマサラ騒ぐのか?落ち目の自民、公明そっくりだな、哀れな国会質問そっくりだ。ヴァッハッハッハ!(敬称略) 保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとした「待機児保護者の敵=認可保育園のつぶし屋」の面々(東村山市議17名の懲りないオロカモノタチ)を公表! 勝手に名誉毀損決議を2回も提出し可決した佐藤そして創価公明の市議らに告ぐ、早く自腹を切って、責任をとりなさい!(敬称略) …… 最高裁が(09.07.17)「りんごっこ保育園」側の勝訴を確定! 東村山市(議会)側、敗訴確定で、賠償金は300万円超に。 草の根市民クラブ及び共産党市議をのぞく、違法決議を強行した「ムラ議員(創価公明、創価系無所属・佐藤を含む)」らは、全員で連帯して400万円超を市に支払え。判決要旨 …… 議会関係7 「りんごっこ保育園」名誉毀損訴訟最高裁確定判決に関して、自公連立ムラ市長、創価学会、公明を徹底追及! 保育園の足りない時代に、認可保育園を根拠もなく潰そうとしたと最高裁確定判決で断罪された市議ら 違法決議を強行した「創価公明党、創価系無所属佐藤、ムラ議員」らは、合計410万円を市に支払え。 〈「ムラ八分」を未だに続ける「ムラ議会」(東村山市議会)が屈辱的敗訴!〉 〈新規ページ (★ 衝撃の東京地裁判決、公明を中心としたムラ議会を痛打!!)〉 〈行政部判決と「りんごっこ保育園」の現状〉 〈保育園問題〉 〈高裁がさらに痛烈批判(公明市議、佐藤「市議」ら茫然自失)〉 〈断罪されたムラ議員ら〉作成:2009年9月6日付。7月26日付更新〔トップページ〕の内容を移植。 〈まるで「認可保育園のつぶし屋=待機児保護者の敵」・ムラ議員ら17名〉作成:2009年10月17日付)。まるで「税金を議員が自由に使ってどこが悪い!」の居直りムラ議員ら〉というページタイトルを10月19日の更新で修正。 市議会における矢野・朝木両「市議」らの発言(判決確定後) 一般質問通告書 → 一般質問:保育問題(2) 平成21(2009)年9月4日・本会議(矢野) 平成21(2009)年9月4日・本会議(朝木) 平成21年9月14日・決算特別委員会(矢野) 平成21年9月17日・決算特別委員会(矢野:反対討論) 平成21年9月29日・本会議(田中富造〔共産〕) 平成21年9月29日・本会議(朝木/矢野:動議) 平成21年12月7日・本会議(矢野) りんごっこ保育園グループHP関連ページ トップページ(2010年3月4日現在) ◎地裁、高裁で連続勝訴の判決が最高裁で最終的に確定! 「りんごっこ保育園」側が勝訴で終結しました。(09年7月17日) あまりにも事実に反する公明党を中心とする市議会の決議が、りんごっこ保育園の名誉と信用を傷つけたことがはっきりしました。 この最高裁判決で、公明市議や佐藤市議を中心とする市議会側の敗訴が確定しましたので、事実に反する思い込みの決議で当園の認可取消し(廃園)をしようとした市議のみなさんも、この間違った決議はきちんと取消し、当園の信用を傷つけたことを率直に謝り、二度と当園のような被害をうける例がでないように、法令や国の基準を十分にお調べになった上で、間違いのないお仕事をして頂きたいと思います。 〔以下、2010年3月3日付更新で追加〕 お知らせ 2003年4月23日付『聖教新聞』4面に、本園に対する事実無根の中傷記事が掲載されたことを始めとして、創価系の人たちは未だに、インターネットなどで本園に対して根拠のない攻撃を続けているだけでなく、専門学校や短大など保育士養成機関にまで本園に対する同様の態度を続けているようです。 しかし、上の裁判の勝訴で証明されたように本園には全く問題がないことがはっきりしていますし、本園は開園以来、創価はもちろん特定の宗教団体の影響をうけることなく、園児本位の温もりのある保育をすすめておりますので、ご安心下さい。 〈東村山の保育は改革が必要です。〉 「3羽の雀の日記」関連記事 〈思ったより大喜びしていない理由は?〉(2008年3月2日付) 〈りんごっこには2匹の番犬がいるらしい〉(3月20日付) 〈ほら遁走が始まった〉(4月18日付) 〈りんごっこ保育園「勝訴」でも「問題の追及」は続きます〉(12月11日付) 〈市議会を敵視して協力を拒否する りんごっこ保育園〉(2009年1月28日付) 〈勝訴に乗じてりんごっこ保育園問題をごまかそうと必死な矢野・朝木両「市議」〉(2月21日付) 〈とっくに確定していたはずの「りんごっこ保育園」裁判がいまごろ「最終的に確定!」する怪〉(7月25日付) 〈「徹底批判」「猛省を」と言いながら「天声人語」をコピペするだけの矢野穂積・朝木直子両「市議」(いのちとこころの人権の森宣言)〉(9月5日付) 〈「東村山市民新聞」更新 落ち穂拾い〉(9月7日付) 〈まるで「議員報酬をもらいながら特定保育園の利益擁護をやってどこが悪い!」の居直りアザ議員ら〉(10月17日付) 〈保護者の弱みにつけこんで批判派議員を「待機児保護者の敵」と中傷する矢野・朝木両「市議」〉(10月19日付) 〈イチジクの葉ぐらいはつける気になったかな〉(10月22日付) 〈サザエさんの次はコーモン様? 「勝訴」を印籠のようにふりかざす矢野・朝木両「市議」〉(10月31日付) 〈「人をおどしたり、だまし取ったりしてはいけない」(ルカによる福音書3:14)〉(11月2日付) 〈やっぱり市と協力するつもりはないらしいりんごっこ保育園〉(11月8日付) 〈自分達に都合のいい判決の時だけ「三権分立」を持ち出す矢野穂積「市議」〉(12月7日付) 〈自分達が東村山市に負担させてきた2000万円超の応訴費用は棚に上げて何度も同じ質問を繰り返す矢野穂積「市議」(NPO法人「林檎の木」理事)〉(2010年3月1日付) 〈続・りんごっこ保育園名誉毀損裁判について何度も同じ質問を繰り返す矢野穂積「市議」(NPO法人「林檎の木」理事)〉(3月2日付) 〈保護者や市民に「ご安心」いただくために必要なのは、印象操作・情報操作ではありません〉(3月3日付) 2009年10月21日:ページ作成。 (略) 2009年12月7日:市議会における矢野・朝木両「市議」らの発言(判決確定後)を追加。 2010年2月25日:市議会における矢野・朝木両「市議」らの発言(判決確定後)に、一般質問:保育問題(2)へのリンクと、平成21年12月7日の一般質問へのリンクを追加。 2010年3月4日:りんごっこ保育園グループHP関連ページと「3羽の雀の日記」関連記事に追加。
https://w.atwiki.jp/mainichi-matome/pages/3798.html
基礎データ ブランド名 サラナ保育園 会社名 社会福祉法人あおい会 電話番号 0593-68-3766 FAX番号 0593-68-3767 メール sarana@hoikuen.to 企業分類 その他教育機関 現在の問合せ結果 × 現在のコメント メール返信なし 最終更新日 2009/06/12 特記事項 基礎データ特記事項 サラナ保育園2009年5月28日の毎日朝刊に広告あり 6/11 ×(メール返信なし) 関連ページ 特に新聞に広告を出している企業は毎日新聞にとって泣き所となるようです 問合せ 問合せ先一覧 / 毎日新聞に広告を出していた企業(日付別) / 毎日jpに広告を出していた企業 / 電話問合せのコツ 結果別一覧 ◎◎-◎-○ / △ / ×(記号、数字、ローマ字) / ×(ひらがな) / ×(カタカナ・ア行~ナ行) / ×(カタカナ・ハ行~ワ行) / ×(漢字・あ行~か行) / ×(漢字・さ行~た行) / ×(漢字・な行~は行) / ×(漢字・ま行~わ行) 分野別一覧 製造業 / 製造業その他 / 小売、卸売 / サービス業、娯楽 / 医療、医薬 / 建設、不動産 / 金融、運輸、IT、その他 / マスコミ、出版 行政等一覧 行政、各種団体等 / 教育機関等 / 政治家、著名人 毎日新聞系列 【その1】 【その2】 【その3】 【その4】 【その5】 【その6】 【その7】 【その8】 【その9】 問合せ報告 毎日新聞関係の凸結果を淡々と張り続けるスレ7 ※「電凸」とは「電話問合せ」のインターネットスラング(俗語)です。(詳細は用語集) 対応評価の大まかな目安 ◎◎ 広告打ち切り・今後広告を出さない・今後広告を出す予定はない ◎ 良対応・厳重な抗議 ○ 普通、中立対応・対応検討中、今後注視 △ 保留・問合せの返答結果待ち(3日以内に回答なければ×) × 悪対応・無回答・処分は十分毎日の姿勢を容認・広告続行 このテンプレを編集 サラナ保育園 2009年5月28日の毎日朝刊に広告あり 6/11 ×(メール返信なし) 【毎日新聞抗議活動】広告第五倉庫【inしげる板】 http //yy64.60.kg/test/read.cgi/ccxci5vip/1242570787/711 711 :松崎名無しげる :09/06/11 01 25 30 ID 1om2W5NS メールのお返事ですv サラナ保育園(ttp //www.aoi.ed.jp/index.html)→メール返信なし 関連ページ 検索 教育機関等への問合せ結果
https://w.atwiki.jp/chiritotechin/pages/28.html
【ちりとてちん略年表】 わだきよみ史(公式サイト) TV LIFE ちりとてちん特集 大正10年(1921) 小梅 生まれる 大正11年(1922)6月18日 正太郎 生まれる 昭和25年(1950) 正典 糸子 生まれる 昭和27年頃(1952) 小次郎 生まれる 昭和43年10月6日(1968) 高校3年の正典 和田塗箸店を継ぐことを決意小浜市民会館 正太郎と正典、徒然亭草若の落語を聞きに行く 昭和46年(1971) 糸子 鯖江の高校卒業後、実家の小間物屋を手伝う糸子母入院正典 塗箸修業を3年で中断し小浜から鯖江へ 昭和48年(1973) 喜代美(12月31日) 清海(不明)生まれる 昭和50年(1975) 正平 生まれる 昭和57年9月(1982) 鯖江から小浜へ帰郷/正太郎 死去正典 秀臣経営の塗箸製作所へ 平成4年(1992) 喜代美・清海 小浜から大阪へ 平成5年(1993) 喜代美 草若に入門 (芸名若狭) 平成8年(1996)1月3日 喜代美 草々と挙式 平成8年(1996)4月9日 喜代美 草々と入籍 (青木に改姓) 【徒然亭】 昭和5年頃(1930) 草若 生まれる 昭和25年頃(1950) 正典 糸子 熊五郎生まれる 昭和28年頃(1953) 草原 生まれる 昭和27年頃(1952) 小次郎 生まれる 昭和35年頃(1960)? 四草 生まれる 昭和38年 (1963) 草々(8月1日) 生まれる 昭和40年 (1965) 小草若 生まれる 昭和48年 (1973) 喜代美(12月31日) 生まれる 昭和55年頃(1980) 草若 京都北部の「民宿」離れで「鴻池の犬」草々 中学生 卒業後入門 昭和58年頃(1983)? 四草 大学卒業 就職? 平成元年(1989) 草若 一門会失踪/志保 死去 平成4年(1992) 喜代美 小浜から草若宅に下宿 平成5年(1993) 喜代美 草若に入門 (芸名若狭) 平成7年(1995) 草若一門会 天狗座への復帰 平成11年(1999) 草若 倒れる 平成12年(2000) 弟子の会開催草若(4月1日) 死去
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/6443.html
https://w.atwiki.jp/yao_sakurahoikuen/pages/16.html
時系列(編集中) 平成30年 2月19日 保護者が子供達から保育園で職員とキスをしている。という話を聞く。 子供らの話に不安を覚えた保護者若干名が、さくら保育園を訪れ理事長かつ園長である職員の父親と、常任理事かつ副園長である母親と、疑いが持たれた男性職員の3名に対して、猥褻行為をされたかもしれない疑いを伝えた。 当初、男性職員は疑いを否定していたものの「キスをした事がある。」という事を認めた。 2月27日 保護者達は、八尾市に対して、さくら保育園において男性職員による猥褻の疑い(以下猥褻事案)につい て相談し、保育園に対して「行政として対応して欲しい。」と保育園に対する調査、助言、指導をして欲しい。と求めました。 4月18日 保護者達は、八尾市に対して、さくら保育園における猥褻事案について、調査等を求める要望書を提出しました。 6月1日 さくら保育園は、八尾市に対し、猥褻事案に関する八尾市からの照会に対する回答として、報告書を提出していました。 6月23日 男性職員がさくら保育園の園児に対する強制わいせつの被疑事実により、大阪府警八尾警察署に逮捕されました。 7月2日 保護者達は、八尾市に対して、さくら保育園における猥褻事案について、刑事事件の判断は司法に委ねるとしても、八尾市としては、「保育の適切性」という観点からの調査を行って欲しい。と求めました またさくら会が6月1日に提出した報告書の内容に疑問があることを伝えました。 ※保護者の求める保育の適切性とは? ①保育中に特定の子を呼び出して男性職員連れ出すようなこと等があったらしいがそれは保育として認めていたのか? ②集団保育中に理由なく特定の子をクラスから連れ出すのはオカシイと思うが、クラス担当の保育士から報告は無かったのか? ③どのような理由で、園児を集団保育の場から連れ出していたのか? ④子供達は日常からどのような環境で保育をされていたのか? また、保育士間の連携は充分に取れていたのか? ④猥褻事案の真偽は別としても、猥褻行為が行われていたかも知れない。という状況が生じた場合の対策として何を講じるかを判断する為にも、保育環境について調査・検討する必要があると思うので、すぐにでも事実調査を行ってほしい。 7月5日 男性職員の逮捕がされた、猥褻事案に関して緊急保護者説明会が開催されました。 しかし、開催の連絡は前日の午後以降にこっそりと張り紙が一枚貼られただけでした。 保護者説明会では、保育園幹部及び男性職員の代理人弁護士から猥褻事案についての経過報告等が行われたが、内容については猥褻事案その物が無かった。一部保護者のでっち上げである。という内容でした。 しかし途中で一部の保護者から意見等を求められた、出席をしていた保育士の複数が、男性職員の不適切な行為をしていることを目撃していると、涙ながらに訴えがありました。 保育士として、人として、黙ったままでいることの不正義に耐えかねてのようでした。 7月27日 保護者達は、八尾市長宛へ意見書を提出しました。 8月7日 八尾市は、さくら保育園に対して、報告書に疑問がある等の理由で再度の事実確認等について追加報告を求めました。 8月9日 さくら保育園は、第2回保護者説明会を開催されました。 8月13日 八尾市からさくら会に対し、さくら保育園の運営等について報告を求める文書が出されました。 以下の2点について報告を求める内容でした。 ①本件について責任の所在等、園としての見解をお示し下さい。 ②本件が発生した背景について、園としての見解をお示し下さい。 8月24日 さくら保育園は、八尾市に対し、追加報告書及び13日付け文書に対する回答文書を提出しました。 8月31日 7月27日に保護者達が提出した意見書に対する回答書が、八尾市より届きました。 9月6日 さくら会は、理事会を開催した。 この段階では、平成31年度もさくら保育園を運営していくことを目指していたようである。 猥褻事案の対応については、さくら会は、 「園としましては、報告を受け速やかに園児、その保護者及び当園職員の不安や動揺を対処する環境を整備できなかった事が責任である」(原文ママ) と不十分な対応だったと報告をしていました。 9月13日 八尾市からさくら会に対し、さくら保育園の運営等について報告を求める文書が出されました。 報告を求めたのは下記の3点でした。 ①大量の職員が辞職を表明している事についての見解等 ②今後の法人運営についての見解 ③8月28以降の理事会等の議事録の提出である。 9月14日 さくら会の理事会が開催され、平成31年度の休園も仕方が無いとの理事らの発言があり、理事会としては園長・理事長に追随するとの決議が行われました。 9月15日 さくら会の評議員会が開催されたものの、理事長は、平成31年度の休園についての承認を求め、評議員会は、回避策を考えることもせず、承認しました。 9月26日 保護者達は、八尾市に対して、「さくら保育園の今後について」の要望書を保護者50世帯分の賛同者名簿と共に提出しました。 9月27日 保護者達は、八尾市長宛に質問書・意見書を提出しました。 さくら会は、八尾市に対し、八尾市から報告を求められている事項について報告を行いました。 10月2日 さくら保育園の今後について、八尾市による保護者説明会がさくら保育園にて開催されました。 保護者達は代理人弁護士の同席を希望しましたが、さくら保育園(さくら会)は拒否し、八尾市も拒否しました。 説明会においては、保育士不足により、来年度以降にさくら保育園が休園する可能性が高いこと、休園に当たって代替施設が必要になること等が発表されました。 その際、さくら保育園の休園・転園希望等についてアンケートを実施しますと案内がありました。 代替施設の候補として、山本南保育所と堤保育所が挙げられており、その他を記載することも可能であった。 10月29日 9月27日付け質問書・意見書に対する回答書が、八尾市より届きました。 10月30日 八尾市が、さくら保育園の今後について、保護者説明会を開催しました。 さくら保育園(さくら会)だけではなく、八尾市までもが説明に消極的になり、休園問題と関係がないとして年長児の保護者の参加を認めず、また、保護者の代理人(弁護士資格を有するもの)による出席も拒否されました。 アンケート結果では、山本南保育所よりも堤保育所の方が圧倒的多数意見だったが、代替施設を山本南保育所に一本化することなどが一方的に説明されました。 不合理な対応に疑問を呈する意見が多数出ましたが、具体的な説明はなく。「ご理解下さい。」の返答ばかりであったため、次の説明会の開催を求めましたが、八尾市は開催の必要性なしと、求めに応じる事は無く「決定事項です。」の一点張りでしたでした。 12月4日 保護者達は、さくら会及び八尾市らに対し、さくら保育園の在園児達が平成31年4月以降も継続して、さくら保育園に通園できる方策を模索することなどを目的として、適切な対処を求めて東大阪簡易裁判所に民事調停(以下「調停」という)を申し立てました。 東大阪簡易裁判所は、本件調停を大阪地方裁判所に移送した。 調停という裁判所を舞台にした理由は、さくら会と八尾市に対して少なくとも話し合いの場について欲しい。という為でした。それまでは、対応を求めて話し合いを希望しても、「話し合いをしてどうなりますか?」という対応であった為です。 平成31年(令和元年) 2月6日 調停の第1回期日が開催されました。 なお、申立人らは、申立書において、閉園を回避するための試案を記載しており、残された時間が少ない事もあり、期日間での協議も希望していました。 しかし、調停申し立てから同日までの間、さくら会や八尾市から、保護者達に対して、前向きな協議のための連絡が来ることはありませんでした。 2月21日 八尾市児童福祉審議会が開催され、さくら保育園の休園問題について議論されました。 最終的には休園はやむを得ないという結論になったようですが、本件については、 ・保育教諭の大量辞職がなければ休園を回避できたかもしれない。 ・法人としては保育教諭の退職を防ぐことができなかった責任が非常に重いと感じる。 などの批判的な意見が複数出ていました。 2月22日 調停の第2回期日が開催されました。 調停を申し立てた保護者達は、困難性ばかりを指摘し、自ら回避策を考えない八尾市に対して、休園回避についての対案を求めましたが、 八尾市はこれを拒否し、保護者達に更なる具体性を求めました。 応じるつもりがないことが透けて見えるような対応でしたが、保護者達は、新体制の具体的候補が現実味を持ってありうるのかを次回に提示することにしました。 2月28日 調停の第3回期日が開催されました。 調停を申し立てた保護者達は、退職をした保育士や、近隣県の保育士などの具体的な人材に打診をおこない(園長以下、法人幹部、保育園幹部が変わるのならば。と)内諾を得るまでの準備は整えましたが、 さくら会や八尾市は、否定的意見を述べることに終始しました。 検討するというポーズだけで、休園回避するつもりがないと保護者達は受け取らざるを得ませんでした。 裁判所としても、これ以上の調整の道筋を見いだすことはできなかったようです。 そのため、調停は不成立となりました。 裁判官には、残された時間が少ないことを受けとめ、可能な限り調停期日を組み、一方に偏することなく公正・適正に、調整のために多くの努力をして頂きましたが、残念ながら、調停は不成立となってしまいました。 3月某日 八尾市は、さくら保育園の休園を認可しました。 これにより、さくら保育園の在園児が、平成31年4月以降にさくら保育園に通園出来なくなることが確定しまた。 9月5日 大阪地方裁判所にて第1回公開弁論が開催されました。 保護者の一人が裁判官を前に証言台に立ち、何故自分達が訴訟を起こす事にまでなったのかを、訴えました。 11月14日 大阪地方裁判所にて第2回公開弁論が開催予定です。